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(24.5.6) ちはら台走友会の箱根合宿 いやはや大変だ!!

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 冗談だと思っていたが本当だった。
ちはら台走友会箱根合宿のことである。昔学生だった頃野球部や柔道部や水泳部に籍をおいていたことがあり、特に夏場に合宿をしてめちゃくちゃに身体を鍛えられたが、この年になって同じことをするとは思わなかった。
走友会ではこの5月の連休に毎年合宿を行っている。本当に合宿なのだ。

 今回の合宿場所は箱根だった。
箱根の仙石原には走友会のメンバーの会社の寮があり、昨年に引き続きこの寮を使わせてもらったが私は始めての参加だった。
寮はかつてその会社の上層部の人が賓客をもてなすために使用していたものだったそうだが、今では社員全員に開放され、さらに社員以外でも社員と一緒であれば利用させてもらえる。
食事も豪華だし寮の温泉からは富士山も見渡すことが出来る絶景のロケーションだ。

 私は合宿と言っても学生とは違うし、もう65歳の老人だから適当に走っておけばいいのだと思っていたがまったく違っていた。
今回の参加者は8名で男性5名女性3名だったが、だれもが実にまじめに走るのだ。
合宿は3日から4日にかけて行われた。
この日日本中に猛烈な低気圧が通過し箱根のあちこちで道路が封鎖されていた。
こんな大雨の日に本当に箱根で走るのかしら」かみさんが心配したほどの荒れた天候でアルプスでは遭難者が続出していたが、幸いにも仙石原には問題なく入ることが出来た。

 初日は箱根ビジターセンターに自動車を置いて金時山のトレイルを予定していたがさすがに雨が強く登山道が荒れていたのでこれは取りやめた。
その代わり芦ノ湖から流れている早川の横に設置されている仙石原サイクリングロードを使用してのトレイルランに変更された。
雨は小降りになっており、片道8km程度だが、あちこち寄り道をしたので20km程度のトレイルランになった。

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  ランナーは習性として走り出すと競争になる。
ちはら台走友会にはもっちゃん吉さんと言う猛者がいて、ランナーズのフルマラソン年齢別100番に、トップ10までは行かないがその次のクラスのレベルの成績を上げている。
だから「なんとしても日本人年齢別で10位以内に入ろう」と練習に余念がない。
特にもっちゃんは走ることにシリアスな考えを強く持っていて手抜きで走ることを許さない。
ランナーは強くならなければいけないし合宿では相応の成果を挙げなければならない」と言う。
えらいことだ。私もあおられて目いっぱいの走りを強要されてしまった。
年寄りなんだから許して頂戴」なんて雰囲気ではない。

 会長の謙さんも飛ばすし、その中に混じって青息吐息になってしまい、寮に帰ってからしばらくソファーで寝込んでいた。

 翌日の朝は天候も回復し青空が出ている。
早朝寮から大涌谷までの登り一本道をダッシュさせられ、帰りは舗装路を箱根駅伝のくだりのイメージでかけ降りた。
朝食後は昨日昇れなかった金時山のトレイルランをするのだから全員タフだ。

 私はトレイルランはとても好きなのだが、合宿となるとそれなりに気合を入れて走らなければならない。
この合宿ですっかりつかれきってしまい家に帰ったらさっさと寝ていた。
翌日も疲労困憊で、しかしまあ大変な合宿だった。

なお、ちはら台走友会の記事は以下にまとめてあります。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/cat44088639/index.html

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