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(24.5.20) 病状がようやく快方に向かった

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 ようやく病状は峠を越した。
経緯を説明すると、16日(水)の夜から急激に症状が悪化して17日(木)は一日中寝ていたが少しも症状の改善が見られなかった。
18日(金)に少し身体を動かすことが出来たので病院に出かけて行ったが、血液検査尿検査腎臓に異常が発生していることが判明した。

注)あまりにきついと病院にいくこともできない。病院通いも体力があればこそだ。

 白血球が異常に増殖しており、腎臓の異変を知らせる数値が高い値を示していた。
私自身の症状は微熱が続きそれに伴う偏頭痛と、周りの異様な痛み、それに尿が茶褐色になってしかも30分に1回と言う頻尿に悩まされていた。
皮膚も異様に敏感になってまともに眠ることも出来ない。

 私が行った医院はおゆみ野にあるみどり泌尿器・皮フ科医院だが、ここの先生とは四季の道でよく会う顔見知りである。
山崎さん、これは非常に良くないですよ
検査結果を見て開口一番言われてしまった。

注)正確にいうと最初私が最も信頼しているかない内科で検査をしてもらったのだが、かない先生がこれは腎臓の病気で泌尿器専門医院に行くように紹介状を書いてくれた。

 腎臓と膀胱に菌が入り込んでひどい炎症を起こしているらしい。点滴を受け、細菌の感染を抑える抗生物質と胃炎を抑える薬を4日分処方されて、「毎日病院に来るように」指示された。

 しかし薬の効き目はてきめんだ。19日(土)には熱も下がり偏頭痛はなくなり、尿は通常の色に戻っていた。
これはすごい、腎臓の機能が回復して来た
私は最近の医療技術の進歩に驚いたが、実際は薬で細菌を抑えているだけだからしばらくは養生が必要だろう。

 娘がやって来て「おとうさんは24時間走のような無理なことをするからこうなるのよ」と言っていたがそのとおりだろう。
実はここ1ヶ月間体調の異常が続いていた。

 左目が急に見えなくなった。見えなかった時間は5分間程度だが本を読んでいたら急に左目の視力が半分なくなりそのうちに全部見えなくなった。
当惑して寝込んでいたら5分後ぐらいに半分の視力が回復してその後また全部見えるようになった。

 かかりつけの眼科に行ったら、「これは目の病気ではなく眼動脈と言う細い動脈が一時的に詰まってしまったからで、脳梗塞や心筋梗塞の兆候でもあるので内科で検査を受けるように」といわれている。

 昨年治療を受けた歯茎が再び膿を持って腫れてしまった。
かかりつけの歯医者で切開して一時的に腫れは引いているが、「根がふたたび腐ってきており、今度膿が出るようなことがあればかぶせた金歯を取って根本的な治療をしなければいけませんね」と言われている。

 そして今回の腎臓の異常で、ここ一ヶ月間の間に3回の病状悪化だ。
なにか身体に備わっていた防御のバリアーがいっぺんに崩壊してしまったような状況だ。
戦争イメージで言えば築いていた塹壕がいたるところで突破されて総崩れになったと言うところだろう。

 今回は幸いにも回復基調にあるが、もはや無理が利かない身体になったのは確かなようだ。
かつては身体だけがとりえだと思っていたが、誰にも限界がある。
横綱の白鵬でさえ峠を越せば4敗してしまうのが世の中だ。

 今までのような体力にものを言わせた無茶はするなという身体の警告だろう。この警告を聞いて少しずつ戦線を縮小して行こうと思っている。

注)今までのしがらみがあってすぐに戦線の縮小を図れないが、出来るだけその方向で努力しよう。

 なお、病気療養中に多くの方から励ましのコメントやメールやtwitterをいただきました。ありがとうございます。こんなに多くの方から励まされるとは思っておりませんでしたので、驚きとともにうれしさを感じております。
明日からは少しずつもとの日常に近づけようと努力いたします。

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コメント

病気、治ってよかったです。

(山崎)実は田村さんに連絡があります。別途メールで送ります。

投稿: 田村 | 2012年5月20日 (日) 11時10分

病状快方に向かっているようでよかったです!

最近虫歯菌が歯だけでなく体のあらゆるところに悪さをすることがいわれてますので病状が良くなったらしっかり治療してしまったほうがいいかもしれませんね。
(私も人に言えた状態ではないのですが(笑) 月末ハワイに帰ったらすぐに歯医者に行く予定でおります)

父は好きなことをやって60歳で逝きましたが、その反動か、そこそこ生活していくだけのお金があればあとは健康に長生きしたほうがいいに決まってると信じております。
山崎さんの同窓会の話を拝読させて更に意を強くしました。

「高名の木のぼり」のたとえもありますが、ぜひ油断なくしっかり完治されますよう、どうか一層ご自愛ください。

(山崎)人間いつ死ぬか分からないのですから、自分したいことや反対にしたくないことがあったら、リタイアするのはよい選択だと思っています。年齢が高くなればなるほど意欲も体力も衰えますので、「それからできる」という時間がどんどんなくなるからです。

投稿: めんたい | 2012年5月20日 (日) 11時50分

おゆみの付近は名医の方がおられるのですね。皆さんそれぞれに的確に判断されて次の病院を紹介して下さったのですね。やはり身体がSOSを出していたのですね。大事にならずそれくらいで回復に向かわれて良かったですね。少しのんびり養生されてくださいね。

(山崎)今週いっぱいは身体を休めております。ご心配をかけております。

投稿: みさき | 2012年5月23日 (水) 19時35分

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