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(24.3.9) ためしてガッテン 毛穴を目立たせない方法

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 今回のためしてガッテンは毛穴を如何に目立たせないようにするかと言うことと、にきび対策だった。
私のような老人になると毛穴より皮膚そのものがしわくちゃになり、いたるところにしみやそばかすができているので、「いまさら毛穴ぐらいなんだ。俺の顔はクレーターだらけだ」と思うが女性や若い男性はそう言ってはいられないらしい。

 特に若い女性で毛穴が目立てばそれだけで結婚条件を狭められてしまうので必死だ。番組で紹介された女性たちも日々毛穴対策に余念がなく、ある女性は皮膚の油を小さな熊手のようなもので引っかいて物理的にとっていた。

 しかしこうした対策はまったく逆効果で皮膚を傷めてしまいその結果毛穴がさらに目立つのだという。
説明者によると「一度広がった毛穴はいかなる対策を施しても小さくならないので、それよりは光の乱反射で隠すほうがいい」とのことだった。

注) 説明によると、毛穴そのものは大きさが変わらないのだが、その周りの細胞がじょうろ状に異常繁殖した結果が毛穴が大きく見える原因だという。
この状態になった細胞は元には戻らないのだそうだ。
なお細胞の異常繁殖を促すのはオレイン酸のような不飽和脂肪酸だと言っていたが、なぜこの不飽和脂肪酸が細胞の異常をもたらすかの説明はなかった。

 光の乱反射とは、毛穴の周りの皮膚がきめ細かいと光が乱反射して、いわゆる逆光で人を見ているような状態になり毛穴が目立たなくなるという。
一方きめ細やかさがなくなったのっぺりした肌やかさかさした肌だと光が拡散せず、一方方向に反射するので毛穴がはっきり見えるのだそうだ。
懸命に洗顔をして油を取りさるとこうしたのっぺりした鏡のような肌になり、また保湿対策をしないとかさかさした肌になり、いくら努力しても毛穴が目立つというメカニズムのようだ。

 そしてきめ細かな肌にするには何しろ肌を傷つけないことが一番で顔の洗い方をやさしくするのがコツだという。
手から落ちない程度にシャンプーを泡立たせそれを静かに顔に塗ればいいと言っていたが、女性ならともかく男性が銭湯でそんなことをしていたら「あいつ、なにかおかしいんじゃないか」なんていわれそうだ。

 どうやらこの毛穴を目立たせないと言う取り組みは女性や草食系の男性にとっての番組で、私のような老人にとってはどうでもいい番組といえた。
それに今回のゲストにはイケメンの男性と女性がいたが、二人が「あ、どうしょう」やべー」なんて騒ぐのを聞きながら「なんと日本は平和なのだろうか」と思ってしまった。

注)にきび対策については興味がなかったので記載しません。

なおためしてガッテンの過去の記事は以下にまとめてあります。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/nhk/index.html

 

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