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(23.12.13) 深い反省 感情が鈍磨していく

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  「人は感情から老化する」といったのは心理学者の和田秀樹氏だが、最近の私はこの言葉にぴったりだ。
何をするにも意欲がわかない。ルーチンワークの清掃活動やJOGやブログの作成はそれでも毎日行っているのではたから見ると「特別変わりがない」のだが、心の奥深くで「なんとも面倒だ」と言う気持ちが渦巻いている。

注)感情と老化の関係の詳細を知りたい方は「人は感情から老化する」和田秀樹著、祥伝社を参照してください。

 それが極端に出るのがルーチンワーク以外の作業が入ったときで、よほど気合を入れないとできないし、その気合すら最近は入れることができない。
とても気になっている作業の一つに四季の道のベンチのペンキ塗りがあり、最近剥がれ方がひどくなっている。
しかしこの補修作業がなんとも気乗りがしないのだ。
まあ、そのうちに気分が高揚したらしよう
しかし高揚感はまったくない。

 私の知り合いにおゆみ野の森で一緒に活動しているO さんがいるがOさんは活動日以外の日にも森に出てきてベンチを作ったり、物置を片付けたりその他こまごまとした作業を一人で行っている。Oさんは自動車で1時間程度かかるところに住んでいておゆみ野の住民ではない。
なんでこんなに意欲が持続できるのだろうか」不思議なくらいだが感情が豊かなのだろう。

 また私の側の親戚筋の人から毎年お中元とお歳暮が贈られてくる。私のところにこうした贈答品を贈ってくれるのはこの人だけで(一方かみさんの親戚筋からは多い)、私は心から感謝はしているもののお返しをするタイミングをいつも失してしまう。
申し訳ないと思うが、なんとも動きが鈍いのだ。

 最近子供達の四季の道駅伝の練習会が始まった。今年で4回目でしかし最初の頃にあった使命感がまったく失われている。子供達を集めて4回ほど練習会を開催しているものの気持ちの重さはどうしようもない。
練習会が始まればいつものようにテンションがあがるが、それまでは心の葛藤に悩まされる。

 もう一つ私の悩みはJOGの練習に身が入らないことだ。私のJOGコースはおゆみ野からちはら台を回る一周13kmのとてもすばらしいコースなのだが、最近は半分程度走ると歩き始める。
特に身体がきついわけではないのだが気持ちが切れてしまうのだ。

 さらに最近再開した数学の勉強も油断をするとすぐに止めてしまう。時間がないわけでなく炬燵に入っては寝ている時間が増えているだけだ。
どうしたらいいのだろうか。このままでは完全に感情が老化した老人になってしまう。

 さすがに私も決心した。私の最大の利点はルーチンワークになったことは必ずやり遂げようとすることだから、すべてを擬似的にルーチンワークにして嫌がる感情を鼓舞するほかに手はない。
現在している作業については以下のように内容の充実を計ることとした。

① 清掃活動は雨になると休んでいるが、大雨以外は実施する。
② JOGは絶対に歩くことなくどのような天候下でも毎日行う。
③ ブログはさらに経済関連についてレベルアップをはかり読者層を広げる(
現在の平均アクセス数約1200を2000にあげる)。


擬似ルーチンワークとするもの。

① 1週間に1回は四季の道の塗装や修繕を行う。
② 1週間に1回は家の庭の剪定やその他の作業を行う。
③ 数学の勉強は医学部の数学の問題が自由に解けるレベルを目指し、毎日実施する。
④ 1年に1回は今まで行ったことがなかった外国に出かける。
⑤ 1年に一回は今までしたことがなかったことを行う。


注)なぜ私が医学部の数学を勉強しているかの理由は、「猿でも受かる東京大学医学部」を参照してください。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/231018-1c3a.html

 こうしたことが実際に実施可能なように年度計画や月次計画を作成し、さらに毎週月曜日に実行計画を作成して予実対比を行う。
なにか昔の現役時代に似てきたが、こうでもしないと感情の鈍磨とやる気のなさを克服することはできそうもない。
やはり人間は「感情から老化する」のだ。そうならないように気合を入れて生きることにした。

なお老化対策については以下の記事に纏めてあります。
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/cat44501378/index.html

また私自身の健康に関する記事は以下に纏めてあります。
http://yamazakijirou.cocolog-nifty.com/blog/cat8436683/index.html

 

 

 

 

 

 

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コメント

落語などの噺家の格言に、自分と同じくらいに見える噺家は自分より数段優れている、というのがあるそうです。言うまでもなくこれは戒めの言葉でありますが、山崎さんのように情報発信している人はトカク攻撃の対象になりやすいのではないでしょうか。全体を見ずに部分だけを論ったりされたりして大変だと思います。それがやる気減退の要因になっていなければよいのですが。それはともかく山崎さんの経済記事は面白いです。それを読んで親近感を感じて同類だと考えている私より、山崎さんは数段あるいは数十段優れていますよ。

(山崎)三太郎さんの言葉には力づけられます。本当にありがとうございます。

投稿: 三太郎 | 2011年12月13日 (火) 06時41分

ご紹介いただき恐縮です。
でもそんなに意欲が持続でき感情が特に豊かなわけではございません。

単に好きなことをやってるから...心地よい居場所だから...ということでしょうか。
心地よい居場所というのは、その緑の空間自体もさることながら、やはり山崎さんをはじめとする心地よい人々が集う場だからと思います。

これからも共に活動できるととても嬉しく思います。

投稿: 森の隊員 O | 2011年12月13日 (火) 23時10分

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