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(23.9.20) 坐骨神経痛との闘い 対処方法がようやく見つかった

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 またやってしまった。この8月に2週間かけてトランスエゾ1100kmに出場し、やっとのことで920km走ったのだが、再び腰にきてしまった。
私は元々坐骨神経痛に悩まされてきたのだが、その症状が悪化した。
やはりそうか、俺はもう無理が利かない身体なのに、920kmも無理して走って腰を痛めてしまった

 坐骨神経痛は坐骨神経が出ている場所の腰椎が段々と圧迫されて神経を痛める病気で、私のように長時間のマラソンを長年やっていると腰椎の間が狭くなってきて坐骨神経痛になりやすい。
症状は坐骨神経の経路にあたる足の大腿部やフクロハギの外側が猛烈に痛むので、筋肉の痛みと間違うが実際は神経が痛んでいるので筋肉そのものには問題がない。
そして座っていたり寝ている間は問題ないのだが、歩くと非常に痛くなる。数百メートルごとに休んで腰の負担を取らないと脂汗が出てきて歩けない。

 私は毎日のようにここ四季の道の清掃をしているのだが、この四季の道は6km以上もあり、あまりにしばしば休まなくてはならないので、清掃活動が嫌になってきた。
もうヤダ、歩けないんだからもう清掃活動は止める」叫びたくなった。

 いままで坐骨神経痛の対策として矢上裕氏自力整体に取り組んだり、ちはら台にある整骨院に通ったが、取り組んでいる間は一時的に症状は好転するがやめるとまた元に戻る。
一種の自転車操業なので段々と意志力が続かなくなる。

 何とか対応策はないかと数週間前から歩き方を研究しているうちに、ついに坐骨神経が痛まない方法を発見した。
おお、これだ、この歩き方だ」叫んでしまった。
ポイントは重心をできるだけ前にかけて、できれば足の親指あたりに重心をかけて歩く方法で、これだとやや前かがみになるだけ腰への負担が軽減される。
それまではゆっくりと(痛むと段々ゆっくりになる)どちらかと言うと重心を足の後ろ側にかけて歩いていたがこれがいけなかった。これでは腰への負担がかかる。

 私はよく自転車に乗ったり、また走ったりするのだが不思議なことにそのときは坐骨神経(実際は右足の外側)が痛まなかった。
自転車の場合は前かがみになって上半身を両手で支えて腰の負担を軽減しているためだと思っていたが、走るときなぜ痛まないか分からなかった。
なぜゆっくり歩くと痛み、走っているときは痛まないのだろう???????

 どうやら走るときも前傾姿勢になり、重心を足の中心より前にかけて走るので、これが腰の負担を軽減していることに気がついた。
そうか、なにしろ重心を前に移して歩いたり、走ったりすれば腰の負担が少なくなり坐骨神経を圧迫しないのだ・・・・・

 先日からこの走り方歩き方に応用して清掃活動をしているが、それまで数百mごとに休まなければならなかったのが休まないで済むようになった。
ただ少し前かがみなのでオラウータンウォークのようになっているのは已む終えない。

 身体が痛んでいるときは誰とも話をするのが嫌だったが、坐骨神経痛が軽減されたおかげでまた多弁になり、毎朝会うワンチャンと会話を交わしている。
どうだい、元気かい、またあったね」なんてハイテンションになれた。

 重心を少し前に移すだけでこんなにも劇的に症状が改善されるとは信じられない思いだ。こんなことなら早くから歩き方を変えればよかった。
私のこの方法がすべての坐骨神経痛患者に効果があるかどうかは分からないが、坐骨神経痛に悩んでいる方はためしてみる価値はあると思う。
次郎版 ためしてガッテンだ。

なお、坐骨神経痛との闘いの記録は以下参照
http://yamazakijirou.cocolog-nifty.com/blog/cat30198398/index.html

 

 

 

 

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コメント

おゆみ野在住の脊椎外科医です。朝ジョギングを習慣にしておりますが、清掃活動中の山崎さんを拝見するたびに陰ながら感謝しております。
またブログもいつも楽しく拝読させていただいております。
本日の記事で少し気になったのですが、程度は軽いと思いますが腰部脊柱管狭窄症の可能性があるかもしれません。
腰椎が加齢や負担で変性することによって、脊椎の骨のなかを通っている神経の通り道(脊柱管)が狭くなってしまうものです。
神経が圧迫されることによる症状の一つとして、坐骨神経痛がでるタイプがあります。
一般的に後屈するとこの神経の通り道が狭くなり前屈すると広くなるため、自転車や前かがみで歩行が楽になることは典型的な症状とされています。
数年前にみのもんたが脊柱管狭窄症で手術を受けていますし、珍しいものではないので検索するとたくさんヒットしてくると思います。
余計なコメントを申し訳ありません。

投稿: | 2011年9月20日 (火) 08時12分

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