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(23.6.21) サーチュイン遺伝子をONにせよ

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 先日見たNHK特集「あなたの寿命は延ばせる 発見長寿遺伝子」にすっかり夢中になってしまった。この長寿遺伝子の正式名は「サーチュイン」と言うのだが、普段は眠っていて活動せず、飢餓状態になるとスイッチがONになると言う。

 人類を含め生物の進化の過程において飽食は異例で飢餓が通常であったため、飢餓に強い生物種のみが生き残ってきたのだと言う。
この生き残りの方法はサーチュイン遺伝子がONになることで、サーチュイン酵素を出し、この酵素が体の中の老廃物である血管にこびりついたコレステロールや不要な脂肪を取り除いて、それを餌にして生き延びるのだと言う。

そうか、たまったコレステロールも脂肪も飢餓のときのとって置きの栄養源になるのか
こうしていわゆる老廃物が体から取り除かれると細胞内のミトコンドリアが活性化し、また免疫細胞の活動が元に戻るのだそうだ。

 ここ1週間すっかりこの説が気に入り、食事制限をして飢餓状態にしている。運動は毎日行う習慣がついているので食事制限と運動でその効果が体脂肪率に現れた。
1週間前までは腹にうっすらと脂肪の層ができており、つかむとぶよぶよしていたが、この脂肪が取れて腹回りがすっきりした。体脂肪率は18から14に落ちている。
1週間でサーチュイン遺伝子がONになったのか分からないが、脂肪が取れて身体はスリムになったぞ・・・・・・

 サーチュイン遺伝子がONになると老化が防げ現状維持できることは分かったが、はたして若返りはできるのだろうか?
禿げた頭に毛が再生したり、白髪が黒髪に戻ったりしわが取れて昔のつるつるしていた肌に戻るのだろうか?

 常識的には毛が再生するとは思われないが、それでも残った毛根から毛が生えてくることはありえそうだ。
10年ほど前にリアップという育毛剤を毎日つけていたこと思い出す。この育毛剤はそれまでの育毛剤と異なり本当に毛が生えると言うのが売りだった。

 実際につけてみて3ヶ月程度たったころから頭に産毛が生えてきた時は狂喜した。
ママさん(女房の呼び名)、見てくれ、ほら毛が生えてきた!!!!」
通常育毛剤は1日に1回か2回つければいいのだが、それから後はのべつ幕なしにつけていた。多ければ多いほど毛が再生すると思ったからだ。

 ところがつけだして2年ごろからひどい副作用に悩まされ始めた。心臓が痛むのだ。それも通常の時は痛まないのだが、マラソンレースでスタートダッシュでもしようものなら、心臓が破裂しそうなぐらい痛む。
当初は理由は分からなかったが、リアップを止めて見たら心臓の痛みはなくなった。
やはり、薬で若返るのは無理か・・・・・・」悟った。

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 しかし今度は違う。薬ではなく自分の持っている遺伝子を活性化させるだけだ。いわゆる遺伝子治療のようなもので、副作用の心配はない。
まだ初めて1週間だから数値的には体脂肪率が落ちただけだが、信じられないことに記憶力が少し甦ってきた。
ガスコンロで湯を沸かしていることを忘れなくなったのだ。今までは3分以上たつとガスコンロのことを忘れていたが、覚えていることができるようになった。
いいじゃないか、展望が持てる!!!」

 すっかり気に入った。映像では3週間で試験者の身体にサーチュイン酵素が出ていることが確かめられているので、これからは週単位でチェックすることにした。
映像にあったウィスコンシン大学の餌を制限されたアカゲザルの毛並みは実に良かった。あのイメージが忘れられない。
俺もがんばってあのような若年寄の猿になるんだ」気合を入れている。

なおサーチュイン遺伝子関連の過去に記載した記事は以下の通り
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/cat44501378/index.html

 

 

 

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コメント

単に食事の量を少なくして、どの程度の運動をしているのですか?
もうちょっと、この辺を具体的に知りたいな・・・と思いコメントを入れました。

(山崎)私は元々食事量は多くはなかったのですが間食が多く、大福のような甘いものがあればいくらでも食べてしまうところがありました。今回は間食は一切止めております。
また食事も野菜を多く食べて炭水化物の量を減らしています。
運動は13kmのJOGコースを毎日走っています。また止めていた筋トレを再開しました。

食事と運動が適切かどうかは腹の脂肪でチェックしてます。
脂肪が落ちていればOK、たまってきたら食事を減らし運動を少し強化(走る速度を上げる)するようにしています。

投稿: 燈明日記 | 2011年6月21日 (火) 23時11分

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