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(23.5.21) ためしてガッテン アンチ・エイジング 老化予防法

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 最近ひどい老化現象に悩まされている。耳が聞こえないのは前からだが、最近は目の焦点も甘くなって小さな字が見えない。髪はとうにはげているし残った毛は白髪交じりだ。
手の皮膚は細かなしわがいっぱいできてかつてのようなピンと張った皮膚でなくなってきた。
おまけに体が硬くなり前に身体を倒すこともできない。
走ってもスタートダッシュなどしようものならすぐさま肉離れになってしまうので、体が温まらない限りは全力で走ることもできない。

 そしてなによりも疲労が抜けなくなっている。毎朝2時間程度清掃した後は1時間程度寝込んでいるし、午後1~2時間程度のJOGをした後も1時間程度寝込んでいる。ブログを書いた後も寝込むのだからひどい。
俺もとうとう神様のお迎えが近づいたか・・・・・」ため息をついていた。

 こんな時にNHKのためしてガッテンアンチ・エイジングの方法を教えてくれると言う。肌も骨も血管も一挙に若く保つ方法だという。
本当かい、それが本当ならぜひ実践したいものだ」テレビにかぶりついた。

 最近の研究で皮膚の老化とは「たんぱく質の糖化」だと言うことが分かったという。
体内にあるたんぱく質と食事により摂取した糖分が結びついて糖化たんぱく質AGE正式名は終末糖化産物)が体内に蓄積することだと言う。

 余分の糖分がたんぱく質とくっつくとたんぱく質が茶色に変色し弾力性がなくなるのだそうだ。
皮膚のコラーゲンと結びつけば糖化コラーゲンとなるし、骨と結びつくと糖化カルシウムと言う具合らしい。

 だからとためしてガッテンでは糖分の取り方を注意すればいいのだという。
たとえば食事ではまず野菜を先に食べて後からゆっくりとご飯を食べれば糖分の吸収が遅くなって血糖値が上がらない。その結果、たんぱく質と糖分の結合が妨げられるのだそうだ。

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 どうやら糖尿病にならないような生活態度が最も大事で、野菜を先に食べて糖分を控え、十分に運動をすれば糖化たんぱく質はたまらないからいつまでも若くいられるのだと言う。

 「うぅーん」唸ってしまった。
私の場合は常時運動はしているが、なにしろ糖分が大好きだ。日常的にパンを食べているのはともかく、暇があれば大福や甘いお菓子を食べてしまう。野菜などはほとんど食べていなかったから先に食べろと言われても対処のしようがない。

 この番組では野菜を先に食べることによって糖化ヘモグロビン血液中のヘモグロビンが糖化されたもの)を抑えることができたとの実例を糖尿病患者を対象に検証していた。
ある患者さんはこの糖化ヘモグロビンの割合が9.0から7.8に劇的に下がったのだと言う。

 気になったので私も先に受けた人間ドックの検査結果を確認したが、糖化ヘモグロビンは5.6で適正値(5.1以下)より高かった。
そうか、いくら運動しても野菜を取らず甘いものばかり食べているので老化が進んでいるのだ」納得してしまった。

 先日(20日)から、まず食事では十分野菜を先に食べるようにしている。
なんとしても糖化ヘモグロビンの値を押さえて、老化を予防するんだ。不老長寿だ、がんばれ

 しかし若干不思議なのはしばらく前まで老化の原因は活性酸素による酸化だといわれていたことだ。活性酸素が細胞を傷つけることが問題とされていた。
うぅーん、今度は酸化でなく糖化か・・・・・・・・
おそらく老化の原因は一つではなく多くの要因があるというのが実態なのだろう。
そのうちにより強烈な老化要因が見つかりそうな気もするが、それまではせいぜい野菜を最初に食べることにしよう。

 

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