(31.4.8)韓国文大統領の国連制裁破り

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 韓国の文大統領が国連制裁決議を無視して、盛んに北朝鮮に石油を供給している。もちろん表立ってすることはできないので、ひそかに韓国船籍のタンカーを使用して公海上で瀬どりという方法で原油を北朝鮮の船舶に移し替えているのだが、この実態を何度指摘されても知らぬ存ぜぬで押し通してきた。
すでに17年度から18年度にかけて韓国タンカーから移された原油は16万トン程度と見積もられ、その回数は27回だとアメリカ政府は認識している。
しかし何度証拠写真を提供しても文政権は韓国籍タンカーを証拠不十分で釈放し、いつまでたっても原油の供給をやめようとしない。

 ついにアメリカ政府は業を煮やし「これ以上白を切るならこっちも考えがある」と証拠写真を添えて韓国政府に迫ったため、いつものように証拠不十分で韓国籍タンカーを釈放するという手段が取れなくなっている。現在釜山港に拘留されているPパイオニア号がそれで、南シナ海の公海上で約4300トンの原油の積み替えを行ったと韓国海上警察が調べているが、もちろん文大統領としてはほとぼりが覚めたら釈放しようとタイミングを狙っている。なにしろ自身の忖度を受けての北朝鮮支援なのだから釈放したいのだが、今回はアメリカ政府も強硬なのでおいそれとは釈放というわけにいかない。

 瀬どりに関して厳しい監視活動をしているのはアメリカと日本だけで、韓国は瀬どりの張本人だからかえって護衛艦を派遣して瀬どり現場を押さえられないように韓国タンカーと北朝鮮のタンカーを守っている。
先月日本の偵察機が現場を押さえようと低空飛行した時、韓国の護衛艦から射撃用レーダーを照射されたのがそれで、韓国としては何としても証拠を握られるのを避けたいためだった。
日本政府が抗議すると「ばっきゃろう、うるせい。先に攻撃用レーダーを照射したのは日本の偵察機で、これは明らかな戦闘行為だ。ばっきゃろう。そんなこともわからないのか!!」などと喚きちらしたが、瀬どりの現場を押さえられないように偵察機を避けさせるのが韓国政府の方針だからだ。

 しかしこのわめきと恫喝作戦は日本には通用してもアメリカには通用しない。文大統領としては不満やるかたないが韓国は実質的に在韓米軍約3万に守られている現実があり、アメリカと正面切って敵対はできない。
仕方なしに海上警察によってしらべさせるというジェスチャーをとっているが、文大統領としては経済制裁そのものに反対なのは行動と会談の端々に本音がのぞいている。

 しかし文大統領のこの国連制裁破りは、文大統領の任期が終了すると反対派勢力から「国家反逆罪」で訴えられ投獄される可能性が高い。韓国の大統領ほど不幸な大統領はなく、誰一人として晩節を全うできない歴史がある。
最近でも朴大統領とその前の李大統領が逮捕されて裁判にかけられており、終身刑や死刑といった信じられないような重罰を言い渡される可能性が高い。
韓国人ならだれでも行う近親者による汚職だが、失職したとたんに逮捕されるのだからたまったものではないだろう。

 だがそうした汚職容疑と異なり現在の文大統領はひそかに国連決議を破って北朝鮮に援助物資を送っているのだから罪はさらに重い。次回の選挙では敵対派が政権を握ることはほぼ確実なので、韓国人特有の意趣返しをされ逮捕投獄されるだろう。朝鮮の歴史を見てみると政争だらけで、反対派が政権をとったとたんにそれまでの主流派が粛清され、この繰り返しで朝鮮人とは過去の恨みを晴らすのが先祖に対する最も重要な供養になっている。
韓国人が何度でも日本の謝罪を要求し徴用工等の裁判をやめないのは、この過去思考によるので日本人にとっては迷惑なことだが、過去思考は日本だけでなく同胞にも向けられいつまでたっても粛清の連鎖をやめない。

 韓国の大統領が政権を離れたとたんに逮捕投獄され終身刑や死刑を言い渡されるのが常態化しているのはこのためで、文大統領の末路も見えてきた。あと数年すれば検察にこづかれながら投獄される文大統領の姿を見ることができるが、過去思考の韓国人としては当然の末路ともいえる。

 

(カンパの依頼)

 今年も親方はベンチの補修を行うと明言しており、徒弟として協力せざる得ません。親方は現在岩手県の宮古で復興作業を行っていますが、月に1度東京に戻り、徒弟二名を叱咤激励してベンチの補修をしております。
緑公園事務所から昨年同様の木材の提供があれば(ただしまだ明確な意思表示は得ておりません)、私として塗装用ステインやねじくぎ等の資材費を集めればよいのですが、そうでないと木材費も集めなければならなくなります。

 毎年のことで恐縮ですが今年もカンパをお願いいたします。また従来は一口3000円でしたが、ここにきて塗装用ステインが倍近い値段になってしまっていますので、申し訳ありませんが一口5000円をお願いしたいと思っています。

・千葉銀行 鎌取支店(092) ・おゆみ野クリーンクラブ 普通預金口座(3743511)
・郵貯銀行 店名 058 (ゼロゴハチ)・おゆみ野クリーンクラブ 普通預金口座(3695852) 

(30年度の決算結果)

収入
   前期繰り越し  3,313
 カンパ   100,000
   合計    103,313

支出
 ステイン等防腐剤・ペンキ 50、484
 草刈陽資材        14,294
 ガソリン          2,900
 ねじ等           3,700
 その他          13,882
 合計           85,260

後期繰り越し        18,053

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(31.4.3) 30年度のボランティア活動の報告とカンパの依頼

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 30年度のボランティア活動の報告をいたします。

1.ベンチ補修作業

  30年度は春の道公園(別称さくら公園)のベンチの補修 10基を行いました。すべて新品の木材に変えてステインで上塗りをしているため、新品同様になっています。この作業は親方と徒弟2名(うち一名は私)が実施しております。30年度は緑公園事務所から木材の提供(10万円分)を受けましたので、これを使用しております。

2.ベンチの再塗装(ステインの上塗り)

  補修作業を済んだほぼ100基分の再塗装を行っています。毎年1回の再塗装を行わないとすぐに痛み始めますので、必須の作業として行っています。特にさくらの花見の季節の前に春の道を中心に必要な再塗装を行って、花見客が喜んで座れる状態にしておきました。この作業は山崎がルーチンワークとして毎年実施しているものです。

3.夏の道、秋の道の草刈

  市が毎年3回程度草刈を実施していますが、これだけでは雑草だらけになりますので、私がさらに3回程度草刈を行っています。約3kmあまりの場所を一人で実施しているため(市の作業員は10名程度でクルーを組んで行います)さすがに夏場はフラフラになってしまいます。
体力的にはほぼ限界に近く今後は倒れない程度に草刈を自粛するつもりです。

4.四季の道の清掃作業

  雨が降らない限り基本毎日。四季の道約6kmの清掃をほぼ毎日行っています。今は歩くことがおぼつかなくなったため自転車に乗ってポロ競技の選手のようなスタイルでごみ掃除を行っています。幸い最近は四季の道をごみ箱と考える人が少なくなってきたため、ごみの量は減ってきております。

5.子供に対する教育指導

  子供に勉強を教えるのは学生時代勉強ができた老人の責務と思い、現在高校生3名に数学と物理を教えています。老人として持てる最後の力を子供のために使用して神様のお迎えを待っております。


(カンパの依頼)

 今年も親方はベンチの補修を行うと明言しており、徒弟として協力せざる得ません。親方は現在岩手県の宮古で復興作業を行っていますが、月に1度東京に戻り、徒弟二名を叱咤激励してベンチの補修をしております。
緑公園事務所から昨年同様の木材の提供があれば(ただしまだ明確な意思表示は得ておりません)、私として塗装用ステインやねじくぎ等の資材費を集めればよいのですが、そうでないと木材費も集めなければならなくなります。

 毎年のことで恐縮ですが今年もカンパをお願いいたします。また従来は一口3000円でしたが、ここにきて塗装用ステインが倍近い値段になってしまっていますので、申し訳ありませんが一口5000円をお願いしたいと思っています。

・千葉銀行 鎌取支店(092) ・おゆみ野クリーンクラブ 普通預金口座(3743511)
・郵貯銀行 店名 058 (ゼロゴハチ)・おゆみ野クリーンクラブ 普通預金口座(3695852)

(30年度の決算結果)

収入
   前期繰り越し  3,313
 カンパ   100,000
   合計    103,313

支出
 ステイン等防腐剤・ペンキ 50、484
 草刈陽資材        14,294
 ガソリン          2,900
 ねじ等           3,700
 その他          13,882
 合計           85,260

後期繰り越し        18,053

 





  

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(31.4.1) 久しぶりにブログを記載してみたが・・・・・・

 このところ全くブログを記載できなかったのは訳がある。このブログの主催者であるココログが大幅なメンテナンスをしたのはいいのだが、その後約1週間の間全くココログにアクセスできなかった。
アクセスすると「現在込み合っていますから後ほどアクセスしてください」というメッセージが出てあとはうんともすんとも言ってくれない。
そのうちに書くのがいやになってしまい、気力が失せた。

 今日久しぶりにブログを記載しようとして当惑している。画面が大幅に変わったのはいいのだが、フォントサイズを固定できない。なぜか11ポのサイズになってしまって、なんとも操作性が悪いのだ。おそらく固定する方法があるのだろうけど今のところ全くわからない。
また画面の貼り付け方がよくわからない。悪戦苦闘しているがこのブログには映像を載せられていない。
私はかつてシステム経験があるのでわかるのだが、大幅な画面修正を行うと今までの操作に慣れていた人からいつもひどいクレームをつけられた。今は私がそのクレームをつける立場にある。

 もう一つの理由は子供の教育指導でてんてこ舞いしていることだ。私は現在高校3年生1名と2年生2名の指導をしていて、主として教えているのは数学と物理と化学なのだが、だんだんと指導のレベルを上げる必要に迫られている。
特に3年生の数学は受験数学に特化していて、教科書レベルよりはるかに高い。事前に問題を解いておいて内容を理解してかなくてはならないため、非常に時間がとられる。
また2年生の一名には物理の特訓を行っているのだが、正直言って私は熱力学の第一法則を完全に理解できていない。熱力学のこの問題になるといつも回答がちぐはぐになって、いまだにパニックになってしまうのだ。
なんという複雑な法則だ・・・・・・・」ぶつぶつ。

 もう一人の二年生からは国語がどうしても高点数が取れないので指導してほしいと懇願された。
本音は国語の指導はしたくないのだが、仕方なく古文と漢文のセンター試験の問題の指導を行っている。
しかしこちらは幸いなことに、本人が私よりはるかに古文も漢文も理解しているので、すらすらと読み解いてくれる。
○○ちゃん、君の国語の能力は素晴らしいよ」などといって応援をすればいいので心底ほっとした。

 今日は新しくなったココログの試運転のようなもので、実際にリリースしてみないとどんな画面になるのか全く予想できない。
慣れてきたら再びブログの記載を継続しようと思っているが今のところ試行錯誤の連続だ。


 

 

 

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(31.3.15) コンビニ24時間ビジネスモデルの崩壊

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  今コンビニ業界が24時間営業の是非でもめている。問題の発端は東大阪市のセブンイレブンのオーナーが、働き手が確保できないので営業時間を朝6時から翌日1時までに短縮して営業を始めたことによる。
これに対しセブンイレブン本社がかみついた。「契約では24時間営業をすることになっているので、時間短縮をつづけるならフランチャイズ店の契約を解除し、1700万円の違約金を支払え」と迫った。

 だがこのオーナーは果敢にもマスコミを通じて反撃し「実際に働くものが確保できない以上営業短縮しなければやっていけないし、もし続けるとすれば自身が24時間労働をするしか方法はなくこれは人権問題だ」と主張した。
24時間営業が実際にはできなくなっていたからだ。
コンビニで24時間営業が始まったのは日本がまだ高度成長をしていた1975年ごろからだったが、当時は日本の人口構成も若者が多く深夜に活動する人間が多かったから、時流に乗って瞬く間にほとんどのコンビニがこの方式を採用した。

 便利でしかも24時間営業が売りだったし、アルバイトの学生を採用するのも容易だった時代のことである。しかしそれから約半世紀が経過し、世の中がすっかり変わってしまった。
人口は大都市以外は減少に転じ、しかも老人比率が劇的に増加したため、今は夜間に活動する人口が急激に減少している。
簡単に言えば老人は夜中に活動しない。私なども暗くなれば家に引きこもって夜間外出することは絶対にしない。足元がおぼつかないし、視力も落ちて鳥目だしまた外出する理由は全くない。

 さらに老人が増えて若者がいなくなればアルバイト学生もいなくなる。今回のオーナーの場合はアルバイトを募集しても全くやってこないため、自身が24時間労働をする羽目になったようだが労働力も日本からなくなっているのだ。
お客はこないし、従業員はいないし、一人で店番することにオーナーが嫌気をさしたのは当然なのだ。
何かが間違っている・・・・・・・・・・・24時間営業する理由がわからない・・・・・

 24時間営業とは若者文化であり、日本のように老人が毎年のように増加した老人社会ではビジネスモデルとしては成り立たなくなりつつある。
ローソンは社長が24時間営業の見直しを行うと表明したが、セブンイレブンは原則は曲げないとまだ頑張っている。
しかし客はいなくなり従業員がいなくなれば精神論だけで営業を続けることは不可能だ。
老人が主体の社会は夜間営業は全くむかない。
高度成長が終わり、若者がいなくなり老人ばかりの社会になれば夜は静かに眠りにつくのだ。

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(31.3.4) 韓国文大統領の落胆 くそケソン工業団地の再開はだめか!!

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  思わず笑いこけてしまった。先日行われた米朝首脳会談の決裂について、トランプ大統領や補佐官が「会談は大成功だった」と強弁していたからである。
しかしこの会談は客観的に見ればボタンのかけ間違いと言っていいほど惨めな結果に終わった。
トランプ氏としては北朝鮮がアメリカにとどくICBMの実験をやめ、とりあえず核施設の廃棄を約束すれば人道支援に限って制裁解除を行うつもりだったようだが、北朝鮮はトランプ氏の妥協的態度を見透かし武器を除くすべての制裁解除を要求し、その見返りはミョンビョンの核開発施設の閉鎖だと提案してきた。

 ミョンビョンの核施設とはアメリカのCIAが「何度も核実験を行ったためもはや使用に耐えなくなった」と推定しているあの核施設のことである。実際の核施設は温存しおんぼろになった核施設だけを廃棄するという何とも虫のいい提案だ。
トランプは外交成果に焦るあまり、確実にこの提案に飛びつくはずだ」と金正恩は楽観的に考えていたようだが、さすがにこわもてのネオコンのボルトン補佐官の目はごまかせなかったようだ。
トランプ大統領はあまりに虫のいい提案にいかって会談の席を立ち、昼食会は取りやめになってベトナム料理のシェフをがっかりさせてしまった。

 金正恩の見込み違いはトランプ流の交渉術に慣れていなかったことにある。トランプ氏はにこやかに金正恩氏をほめたたえ、最高の指導者だなどとお世辞まで言うものだから、「こいつは簡単にだませる」と思ったようだが、にこやかに握手をしてテーブルの下で足をけりあうのがトランプ流西欧流)なのだがそれを知らなかったようだ。
金正恩氏が知っている交渉術は旧ソビエトロシア流共産党流)というもので、まずなんでも「ニエット」といってけんもほろろな態度をとり、相手の交渉者がイカって帰国する寸前で「ダー」というのが交渉だと思っている。あのソビエトロシアのミコヤン副首相がミスターニエットと呼ばれたこわもての交渉術である。

 だが今回の米朝会談の失敗で最も落胆したのは隣の韓国大統領文氏だ。文氏としては会談が成功すればすぐにケソン工業団地を再開し、金剛山の観光事業に協力し、韓国資本家のお尻をたたいて北朝鮮内に工場を建設させ、南北縦断鉄道を開通させようとしていたのだからすっかり当てが外れた。
トランプ大統領からは「制裁解除はあいならん」とくぎを刺されさらに「日本に対する敵対的行為は北朝鮮包囲網のほころびになるのでするな」とまで言われたようで、直後に行われた三・一独立運動の記念式典は日本非難の大演説をするつもりが、「未来志向」などと文氏には全く似合わないフレーズでさえない演説をする羽目になってしまった。

くそ、米朝会談は失敗か!!!北朝鮮と組み中国のバックアップで日本を抹殺する戦略がこれでは台無しだ。従軍慰安婦や徴用工問題で、日本企業を韓国から締め出し、日本の哨戒機にレーダー照射で脅しをかけて最大限の挑発を行ってきたのに、また振り出しかい・・・・・・」ひどい落胆に陥っている。
文大統領としては南北の戦争の終結宣言を受け、大々的な投資を行い韓国を実質的に北朝鮮に売り渡すつもりだったが、その戦略が頓挫してしまった。

 左翼とは社会主義や共産主義と聞くと舞い上がってしまう人種を言う。かつて日本社会党は非武装中立論を党是としていたが、「もしロシアが攻めてきたらどうする」と問われ「その時はもろ手を挙げてソビエトを受け入れる」といっていた。
文大統領も北朝鮮が好きでたまらない人種で、「ピョンヤンこそ心のふるさと」と韓国を北朝鮮に売り渡してもいいとまで考えているようだ。
だがその目論見も頓挫した。アメリカの指示もあり仕方なく日本に対するファナティックな攻撃は少し控えなくてはならなくなくなった。
それが三・一独立運動の式典での、全く文大統領らしくない心に反した「未来志向」発言である。

 

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(31.2.28) 日本は平和の真っただ中

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  世界中で大騒ぎが起こっているが、日本はいたって平和である。何しろ現在の最も重要な政治イシューが厚生労働省の統計処理の問題なのだから、世界的な視野で見たら何とも穏やかで安らぎのすることだ。

 統計についていえば、もともと統計処理が完全だなどと思っているほうがどうかしているので、中国などは統計とは党中央の目標数字をそのまま記載することだと割り切っているし、リーダーが独裁権力を持っている場合はほとんどの統計数字がねつ造されるか、あるいは発表されない。
ロシアや隣の韓国の統計数字はその類で、韓国の新聞を読んでいると「統計では年に3%の成長なのになぜこれほど多くの失業者がいて、若者は日本企業に殺到するのか」と毎回嘆き節だ。

 世界では紛争の山であり、ベネズエラは内戦の一歩手前だし、インドとパキスタンは互いの航空機を打ち落として「核戦争も辞さない」と脅しあっている。イギリスではメイ首相がパンダ並みに目にクマを作ってEUからの離脱交渉をしているがどうにもならないし、スペインはカタルーニャの独立運動に手を焼いている。
そして本日行われたアメリカと北朝鮮のトップ会談は大失敗に終わり、トランプ大統領は席をけって会談を中止し、昼食会どころではなくなった。
比較してみれば統計処理が手続き通りになされていないと大騒ぎしている日本がいかに平和かわかろうというものだ。

 天皇がお言葉で、「近現代においてこの30年間は全く戦争がない平和な時代だった」と述べられたのは全くその通りで、災害には見舞われたものの戦争という大惨禍は無縁だった。
私が生まれたのは1946年だが生まれてから一度も戦争の経験がない。これほど長く戦争がなかったのは江戸時代と第二次世界大戦後の74年間だけで、戦後政治をリードしてきた保守政治がいかに優れていたかがわかる。

 特に安倍首相は歴代の首相の中で政治感覚が際立っており、今では世界のリーダーの中で存在感がかつてのメルケル首相のようになってきた。
首相在任期間は今年中に戦後最長になりそうだし、さらに総裁の任期まで首相を続ければ桂太郎を抜いて憲政史上最長の首相になることも視野に入ってきた。
長く首相を継続できるのはそれだけで優れた政治手腕といえるし、それまでの首相がほぼ一年で交代していたのに比べると雲泥の差だ。

 日本では優れた政治家でなければ長期政権を維持できない。吉田、佐藤、中曽根、小泉といったところが長期政権を維持したが、左派からは悪評紛々たるこうした首相が歴史的には日本の政治を動かし日本に平和をもたらしてきた。
朝日や毎日といった左派新聞やテレビ朝日やNHK(の一部)や週刊誌では安倍首相はさんざんにけなされているが、「それなら自分でやってみろ」といいたい。
鳩山、菅と続いた民主党政権は「悪夢のような政権」だったし、今でも鳩山元首相などはピエロを演じている。無能なだけで政権を維持できると考えたら大間違いだ。

 日本の平和は歴代の保守政権によって守られてきており、安倍首相も日本に平和をもたらす首相の一人だ。
左派系メディアの歴史認識は全く韓国の文大統領のようであり、タダ愚かなだけが取り柄といえそうだ。

 

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(31.2.22) イギリスの大実験 ブレグジットは大失敗

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  イギリスのEUからの離脱ブレグジット)は完全な失敗に終わりそうだ。
メイ首相はタダ何もできず右往左往するばかりだし、離脱賛成派も離脱反対派も文句を言うだけで有効な妥協点を見出すことができない。
イギリス政治は漂流して一体どこに行きつくのかわからなくなってきた。
このまま進めば合意なき離脱となって、たとえて言えば夫婦で合意なく女房が家を出て言ってしまうようなものだ。あとには親父と子供が残され食事や洗濯もどうしていいかわからず、子供が腹をすかして泣き叫んでいても、親父もふてくされて家を飛び出てやけ酒を飲んでいるようなものだ。

 ここにきてとうとうギリスに工場を持つ製造業も愛想をつかしてイギリスから脱出を始めた。ホンダ、日産、フォードといった自動車メーカーはこのままでは生産ラインを維持することもできないため、日本や欧州に生産拠点を移し始めた。
またパナソニックやソニーも欧州の本社機能をオランダに移すという。
イギリスにはあきれ返った。かってにブレグジットをしてくれ。我々もイギリスから撤退する
難破する船からネズミが逃げ出すのとよく似ている。

 イギリスではGDPの多くを金融業が稼いでいる。狭義の金融業で約10%、広義の金融関連業まで含めると約30%といわれている。
先進国の中で金融関連業のウェイトが高い順に並べるとルクセンブルグ、イスラエル、イギリスの順でアメリカより金融関連産業のウェイトが高い。
 そのためイギリス人は金融業だけで食っていけるという幻想を抱いており、それがブレグジットにつながった。
確かに収益という点では金融業こそがイギリスの要だが、一方働く側から見ると金融業は主要な職場ではない。シティを闊歩しているのはオックスフォードやケンブリッジを卒業した一部エリートで多くの労働者はこうした職場からは排除され製造業や小売業といった職場で生活をしている。
なかでも製造業は自動車産業の労働者がそうであるように高卒や有名大以外の学生にとっては非常に恵まれた職場になってきた。

 労働者の数でいえば金融業の従事者は非常に少ないのになぜブレグジットが支持されたかというと難民問題がイギリスの一般市民の危機感に火をつけたからだ。
危ない、このまま国境を開けているとドイツに流入した難民が大挙してイギリスに移ってくる。メルケルはあほだから国境を開けたままだ。これじゃイギリスはシリア人やアフリカの難民によって占拠されるし、その中にはISメンバーだっているじゃないか・・・・・・

 だが現実に起こったのは難民の流入でなく製造業の脱出になってしまった。イギリスから職場が次々に消えようとしている。
ここにきてようやくブレグジットのマイナス面が明らかになってきた。
早まって離脱に賛成したが、その結果は失業か・・・・・・・・

 はたしてイギリスは合意なき離脱をこの3月に行うのだろうか。行えばその時点で連合王国は消滅する。スコットランドと北アイルランドが連合王国から離脱しEUに残留を望むことは確実だからだ。
他の選択肢は離脱を延期することで、最終的にはもう一度国民投票を実施することだろう。そうすれば今度は残留派が勝利する公算が高い。
イギリスの離脱実験はただ大騒ぎをしただけで結局は大失敗に終わることになるのだろう。

 

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(31.2.20) ファーウェイのルーターが我が家にやってきた。大変だ!!

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  私が我が家のネットワーク環境を有線からWiMAXの無線にかえてほぼ20日が経過した。
通信速度は NTTの光回線より劣るがまずまずのスピードで日常の作業には支障ないのだが、次なる心配事が始まった。
送られてきたルーターが、今問題になっているファーウェイ製品なのだ。
これは世界中で最も危険といわれているルーターじゃないか。なぜWiMAXは中国製を使っているんだ・・・・・・・・」

 現在ルーターの出荷数ではファーウェイが世界を席巻していることは知っていたが、まさか自分がファーウェイを使用するようになるとは思いもよらなかった。
このままの設定では中国政府の餌食になってしまう。自分の情報はたかが知れているから中国政府に知れても支障はないが、このルーターを経由してサイバー攻撃に利用されたら大変だ・・・・・・」何とも不気味な気持ちになった。

 今日本政府が国家を上げて対処しようとしていることの一つに、このファーウェイ製品のルーターを使用したサイバー攻撃の防御がある。すべてのインターネットに接続されているルーターのパスワードを向こう5年間で政府が調査し、初期設定のままのパスワードや簡単に見破られるパスワードの変更を国民に促すという。

これは大変だ。何とかルーターのパスワードを変更しなければ・・・・・だがどうやって変更するんだ・・・・・・
WiMAXからルーターと一緒に送られてきた説明書を読んでもさっぱりわからない。どこにも書いてないのだ。
どうしよう・・・絶対にパスワードを変更しなければならないのに、その変更画面がみつからないじゃないか・・・・・・・

 インターネットの検索でWiFiを使用している場合のルーターのパスワードの変更方法を調べてみたが、どれも小難しいことが書いてあってさっぱり何をすればいいのかわからない。
あきらめ加減になって止めてしまいたくなったが、ようやくWiMAXのホームページを見ればいいことに気づいた。
すぐに気づくべきなのだが、何しろ私のシステムセンスはあまり評価できないので気づくまでに時間がかかるのだ。

 さすがにWiMAXのホームページには設定変更方法が説明されてあったが、その変更画面が見つからない。
おいおい、これではどこで変更したらいいのかわからないじゃないか・・・・
思いあぐねながらあれこれ設定方法を探していたら、急に警告画面が出てきた。
あなたのパスワードのレベルは最低ランクなのですぐに変更するように」という警告メッセージだ。
おお、これだこれだ。何がなんだかわからないがようやくパスワード変更画面が出てくれた

 こうしてこのパスワード変更をするのにかれこれ3時間程度もたってしまったが年寄りのシステム作業というものは時間がかかるのだ。
まあそれでもルーターのパスワードを初期設定のままにしておかなくて済んだので、中国政府の餌食にならなくて済みそうだ。
しかし中国製品の浸透は恐るべきものがあるとつくづく感じ入ってしまった。

 

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(31.2.15) このままでは子供の命は守れない

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  私はこうしたブログを書くのは本当はつらいのだ。できれば避けてしまいたい衝動に駆られるが、そうすることもできない。
栗原心愛ちゃん10歳)が、父親からひどい暴行を受け虐待死をした事件のことである。

 報道によれば父親の勇一郎容疑者はマゾヒストと思えるほど心愛ちゃんを虐待し続けていた。
特に昨年暮れごろには暴行を繰り返し心愛ちゃんに骨折を負わし、病院に連れていくと虐待がばれるため、家の中にほぼ1か月にわたって軟禁していた。
しかもねる場所は廊下に限定し、寒さに震えて泣けばまた虐待するというひどさだ。
そして虐待動画を妻に撮影させそれを楽しんでいたらしい。
これでは少女が死ぬのは当然で、勇一郎容疑者は明白に心愛ちゃんに対し殺意をもっていたといえるだろう。

 私は思わず慟哭してしまったが、それは私も幼児期に母親からひどい虐待を受けており、その記憶が蘇るからだ。
母親は子供に対しては何をしても許されるのだと虐待をしながらいつも言っていた。
私は小学校低学年のころまでは、いつも手足を縛られて押し入れに入れられ「少年院に入れる」と脅されていた。少年院がどのようなものか知らなかったため、私はひどくおびえ泣き叫んで「許して母ちゃん」というのが常だった。
特にひどいことをしたわけではないが母親の命令に素直に従わなかったのが虐待の理由だったと思う。

 妹も母からひどくいじめられ頭の髪の毛を引っ張られ畳の部屋を引き釣り回されていた。妹は私と異なり気の強いところがあったので、母親をきっと睨み返したがこのことが母をさらに逆上させ、いつまでたっても妹を引きずり回すのをやめなかった。それは祖母が見かねて止めるまで続いた。
我が家では母が暴君であり、父も母には何も言えず口答えをすればちゃぶ台をひっくり返され、箸や茶碗を投げつけられていた。こぼれたご飯を黙って拾っていた父親の姿を今も思い出す。

 小学年高学年になると私のほうが母より体力が上回ってきたので、私の手足を縛ることはできなくなったが、その代わりに包丁をもって私を追い回した。
お前を殺して私も死ぬ」というのが口癖で、母が逆上して台所に飛び込むと私はすぐさま家を飛び出して逃げたものだ。最も冬は戸が閉まっていて外には逃げられないため、座布団で応戦した。母は歌舞伎のチャンバラのように包丁を振りかざしたが、それを座布団でよけるのだ。実は人を殺す方法は包丁を振り回すのではなく、体ごとぶつけて突き殺すのだということを母は知らなかったため、私は簡単に包丁を避けることができた。
そして母を反対に羽交い絞めにして身動きできないようにしたが、そうされると母はさらに逆上し足をじたばたさせながら「お前たち、母さんを助けろ、何をしている。次郎をやっつけろ」と叫んだが、妹も弟もそして父も黙ってみているだけだった。
その後母は私を包丁をもって追いかけるのをやめた。再び羽交い絞めにされて醜態を演じることに懲りたのだ。

 私の経験から言えば虐待は一度始めると反撃を受けるまでやめないものだとわかる。
人間には弱いものを嗜虐する本能のようなものがあり、弱いと思ったらどこまでも嗜虐を繰り返す。
私は母からの虐待だけでなく学校でも常にいじめられていたが、小学校5年生の時いつもいじめられていたガキ大将と取っ組み合いのけんかをし、このガキ大将を羽交い絞めにして地面に押し倒してから、だれも私をいじめなくなった。
以来「弱ければいじめられる」というのが私の経験則になっている。

 だが今回の心愛ちゃんについていえば、どうにも対処のしようがなかっただろう。心愛ちゃんは女の子であり、一方虐待の相手は父親で体力的にはかなう相手ではない。母親は父親におびえて心愛ちゃんの虐待の手助けをするようになっていて、これでは救いようがない。虐待者は虐待を受けるものから反撃されない限り、虐待をエスカレートしていく。
しかも父親には「しつけ」という大義名分もある。
勇一郎容疑者が特に悪人だというよりも、虐待を止めるものがいないためとめどもなく虐待をエスカレートさせたというのが実情だろう。
弱い人間をいじめることは快感なのだ。

 心愛ちゃんのような絶対的に弱い人間を救う方法は一つしかない。虐待が少しでも疑われた場合は子供を虐待者から強制的に引き離すことだ。そのためには児童相談所ではなく警察という権力構造の介在が必要になる。それしか弱い幼児の生命を守る方法はないのだから躊躇すべきことではない。
幼児虐待は最も重い犯罪の一つと認識すべきなのだ。

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(31.2.12) ベネズエラの政治混乱 崩壊すれば中国は大損

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  ベネズエラといっても日本人にとってはほとんどなじみのない国だが、今ベネズエラの支配権を巡ってアメリカと中国・ロシア連合軍が厳しくせめぎあっている。
この国は1999年以降チャベス政権が社会主義政策をとってきており中国とロシアの友好国だったが、ここにきてベネズエラ経済は完全に崩壊し、チャベス政権の後継者のマドォロ大統領が独裁権力を軍事力だけで支えている。

 しかし経済状況は最悪で、毎年250万%を超すインフレに悩まされており、3000万国民のうち300万人がすでに国外に脱出してしまった。こんな経済状況ではとても生活できないからだ。
ベネズエラといえば世界最大規模といわれる石油埋蔵量があり、それゆえ石油だけで国民を養えるような国柄だと思われているが、実際はそうではない。
最大の理由はベネズエラの石油は質が悪く(重質という)、原価がほぼシェールオイル並みといわれているため、石油価格が現在のように50ドル前後だと利益をほとんど生み出すことができない。

 まだ石油価格が100ドル前後だったときに、チャベス政権は国民福祉と称し農産物価格を低位に抑え補助金を支給していたが、それも100ドルだからできたのであり今や補助金がなくなったために食料価格はうなぎのぼりだ。
さらに問題は中国から630億ドル約7兆円)、ロシアから約2兆円の借り入れを行ったが、この返済を原油で行うことになっていたため、原油価格の低下で返済金額に相当する石油量は二倍になってしまった。

注)中国からの借り入れは主として石油採掘事業や鉄道業に、そしてロシアからの借り入れは軍事物資の購入に充てられた。

 利益が全くでない原油の生産を行い、さらにそのほとんどが中国に吸い上げられているためベネズエラは貧困国家に陥ってしまった。
原油はいくらほっても中国にもっていかれるんでは我々はどうして生きていけばいいんだ
あまりの生活困窮に陥ったためついに国内から反旗を翻す政治家が表れた。グアイド国会議長で国民のほとんどがグアイド氏を支持したため、今やベネズエラでは内戦の一歩手前までいっている。

 アメリカにとっては目の上のたん瘤だったベネズエラ左翼政権を倒す好機が訪れたのだが、一方中国やロシアにとっては貸し付けた資金の回収が危ぶまれる状況になっている。
グアイド氏が政権を握れば中国やロシアとの約束を白紙に戻すことが確実で、簡単に言えば中国は7兆円の貸し倒れ、ロシアは2兆円の貸し倒れになってしまう。

 まだ軍部はマドォロ大統領を支持しているが、これはなけなしの石油収入を軍人にだけばらまいているからで、その石油収入もアメリカのトランプ政権の経済制裁でじわじわ減少しており、いつまでも軍人に餌を与えておくこともできない。
さらにアメリカは内乱になれば5000人規模の軍隊を派遣すると中国とロシアをけん制している。

 中国は今や踏んだり蹴ったりで、一帯一路と称してベネズエラをはじめパキスタンやスリランカといった低開発国に多額の融資を行ってきたが、そのほとんどが返済不能となりつつある。
代わりの担保として港湾や鉱物資源の採掘権等を手に入れているが、利用できなければ何の価値もない。
中国経済は完全に減速傾向にあり、資源などはこれ以上輸入しても使い道がないほどになってしまっている。
どうしよう、資源を担保とすれば絶対大丈夫と思っていたが、どの資源価格も低迷し使い道がなくなってきた。それに港湾なんて貿易が廃れば何の価値もない。一帯一路とは我が国の首を絞めつけるだけか・・・・・・
中国の苦悩は深い。
 

 

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