(30.6.13) トランプ大統領のディールの失敗。中間選挙を控えて北朝鮮に大盤振る舞い

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 いやはやひどいディールだ。昨日行われた米朝首脳会談のことである。トランプ大統領はディールの達人だと自他ともに認めていたがとんだ食わせ物だった。
今回の共同宣言では朝鮮半島の非核化が声高らかに歌われているが、具体的にどのような方法でいつまでにといった最も肝心のプロセスが一切明記されていない。
簡単に言えば「いつかは非核化をするはずなのでそれまで北朝鮮に援助をする」ということだ。

 金正恩氏としたらこうしたエサで米韓演習の中止韓国や中国の援助が期待できるのだから声高らかに国民に勝利宣言をするだろう。
アメリカは北朝鮮の足下に膝まづいた。すべては金正恩委員長の核とミサイル開発のたまものだ
アメリカはいままで繰り返し強調してきたCVID(完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」の主張を取り下げた。
非核化にも時間がかかる」というのがトランプ大統領の説明だ。

 国家間の交渉では独裁国家のほうが民主国家より交渉上手なのはソビエトロシア時代からよく知られていた。独裁国家ならば何を決めようが反対者がいても銃殺すれば済むが、民主国家では口うるさいマスコミや何事にも懐疑的なインテリが背後で足を引っ張ろうと手ぐすね引いて待っている。
こうしたうるさいマスコミを黙らすには華々しい成果を演出するのが一番で「これでどの大統領もなしえなかった朝鮮戦争の終結を宣言できる」といってマスコミを静かにさせるより手がない。
民主主義国家の首長には何としても華々しい成果がいるので、この点は独裁国家の指導者と全く異なる。

 特にトランプ大統領としたらこの11月に行われる上下両院の中間選挙でもし共和党が負けて民主党が両院を抑えでもしたら、さっそくロシアンゲート事件で弾劾の脅威におびえなくてはならなくなる。
民主党はロシアンゲート事件を黙殺するつもりは全くないから、多数派になれば下院で過半数の賛成と上院の3分の2の賛成で弾劾を目指すだろう。
今まで大統領で弾劾を受けて罷免されたものはないが、ニクソン元大統領は下院での弾劾が成立することが確実になった段階で辞任している。
「ニクソンのわだちだけは踏みたくない。だから何としても選挙に勝たねば・・・」焦ったのだ。

 トランプ大統領のしていることはすべてオバマ元大統領の業績を覆すことばかりだ。TPPから離脱し、イランとの核合意からも離脱し、また国際的な経済の枠組みを次々に壊している。NAFTAなど風前の灯火だ。
しかし11月の中間選挙で敗れてしまえばその段階でトランプ政権は終わりで、今後は議会との協調路線で政権運営せざる得なくなる。特に得意の大統領令も手足を縛られて何も出せなくなってしまうだろう。
だから外交で何としても業績を上げて外交に強い大統領と認めてもらわなければ・・・・

 すっかり焦ったトランプ氏は北朝鮮とのディールを大判振るいした。
何でもしてやるぞ。体制の保証か? もちろんOKよ。在韓米軍の撤退? それも視野に入れておこう。経済制裁? 韓国と中国が実質的に緩和するだろう。だからだから非核化だけはやってくれ!! 段階的でもいいよ
北朝鮮としたらすでに核開発をする資金もICBMを飛ばす資金も底をついてしまったので、当面は何もできない。地下核実験場などは何度も使用したためいたるところに断層ができて、次に核実験をしようものなら放射能が地上に流出してチェルノブイリや福島並みの惨事が起こることが予測される。
どうせ使用ができないなら宣伝に使おう」外国人記者を招いて爆破して得点を稼いだ。

 今回の北朝鮮とのディールはトランプ大統領の負けだ。北朝鮮はしばらくおとなしくして韓国と中国からの経済援助をえて資金が潤沢になれば核開発を再開するだろう。独裁者はいつまでたっても独裁者なのはヒットラーとチェンバレンの和平会議の前例がある。今は浮足立ってお祭り気分でいるが、それが金正恩氏の罠であることに気づく日が必ず来るといっておこう。

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(30.6.7) ライオンの子殺しは必ず起こることを前提にせよ

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 何度も同じことを言うが、子づれの若い女性が若い男性と再婚するときは、子供は殺されるかそれに近い状態に置かれると予想しなければならない。特に再婚した男性が雄としての本性が強烈であればあるほど殺される確率は大きい。

 またライオンの子殺しが起こっている。ライオンは前の雄ライオンを追い出して自分がハーレムの主になると前の雄ライオンの子供を幼児であればすべてかみ殺す。そうしないと雌ライオンが子供の世話ばかりして新たに主になった雄ライオンの子供を作らないからだ。
人間もさしてライオンと変わりがないのはこの子殺しが頻繁に起こっていることからもわかる。
人間の場合は直接殺害はしないが、陰惨な虐待という形で前夫の子供を殺害する。

 今回発生した事件は船戸雄大容疑者(33)という無職の男性が起こした事件だが、妻の優里(25)容疑者も共犯で優里容疑者の連れ子の結愛(ゆあ)ちゃん(五歳)を十分な食事をあたえず、さらにせっかんを繰り返して衰弱死させたものだ。
ゆあちゃんが5歳ということは母親の優里容疑者が20歳の時の子供だ。この早すぎる結婚と無職の男との再婚は人生の不幸をすべて背負っているような境遇だが、これで事件が起こらないほうがおかしい。

 事件は東京の目黒区で起こっていたのだがその前に住んでいた香川県では児童相談所が虐待の事実を把握しており、二度までもゆあちゃんを児童相談所が保護していた。
船戸容疑者はこうした児童相談所の監視を嫌って今年の2月東京に転居し、(目黒区の児童相談所は適切な対応をしなかったため)監視の目がなくなりその後はいいようにこの幼児を虐待していた。
毎朝4時に起こしてはひらがなの学習をさせたというのは奇妙な方法だが、ひらがなが覚えられないとそれを理由に食事を抜いたりせっかんしていたらしい。抵抗力がなくなり肺炎を起こして敗血症で3月に死亡したが、両親はこの子を病院に連れていくこともしなかった。明らかに死亡させようとしており何ら殺人事件と変わりないが、人間の雄としての本性が丸出しになっている。

 ゆあちゃんの死亡時の体重は12kg程度で標準の20kgから見ると低栄養状態であったことがわかる。食事は常に制限されひらがなを覚えないとそれを理由にさらに食事制限をしていたのだから、幼児にとっては毎日が地獄絵だ。
ゆあちゃんはひらがなが書けたから悲しいほどに悲痛な叫びを帳面に残していた。
もっとあしたはできるようにするから、もうおねがい、ゆるして、ゆるしてください
五歳の少女としては信じられないような精神の発達状況でこのような文章が書けることは驚異だが、人間としての悲しいほどの叫びともいえる。
この少女が順調に成長していたらきっと素晴らしい人生を生きたと思えると思わず泣いてしまった。

 今回雄大容疑者と優里容疑者は幼児虐待死の容疑で逮捕されたが、人間もライオンと変わりがないのだから前夫の子供はそれでなくても危うい状況下に置かれる。
私が児童相談所に不満なのは、こうした状況下の幼児は常に命の危険性をはらんでいるとの認識が薄いことだ。
人間も動物である以上新しい夫は前夫の子供を躾と称する虐待で殺そうとすることを前提に児童相談機能を充実させるべきで、そうでなければこのライオンの子殺しは繰り返されることは間違いない。

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(30.6.1) ブログ休止宣言から一年。私の見通しは当たっていたのだろうか。

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 昨年の6月24日
ブログ休止宣言をしてから早1年が経過した。当初は白内障の手術が今頃までかかる予定だったが、病院を変更して手術を早めにしてもらったため、意外に早くブログの再開ができた。
従来とは異なり毎日書くわけではないがそれでも1週間に1~2回は記載している。

 昨年ブログを休止したときに、1年から数年先の政治経済の見通しを記載しておいたので、その検証をしようと思い立った。自分の能力の検証にも役立つ。
その時の見通しは以下の通りだったので実際との比較を行ってみたい。

(29.6.24の文書)

 なお、最後のブログとして向こう1年から数年先の見通しを書いておこうと思う。
ランダムな記載になっているが許してほしい。

・ トランプ政権と安倍政権は左派メディアや野党の追及をかわして安泰だと思う。
左派メディアはその影響力を低下させておりとても追及するだけの力量がない。

 
これは見通し通りになっている。朝日や毎日は今にも政権が崩壊するような記事を連載しているが、実際は安倍政権は盤石で財務省の森友学園に関する決裁文書改ざんでも大阪地検特捜部は不起訴の決定をした。モリカケ問題は一部左翼メディアと左派政党のマスターベーションと化している。

・小池都政は二つの市場を運営するというが失敗に終わるだろう。今でさえ卸売市場は縮小しているのに二つも運営するとはとても不可能だからだ。


 豊洲市場に娯楽施設を建設する案は小池知事が築地にも娯楽施設を建設すると表明したため、万来倶楽部がへそを曲げ撤退声明を出したため、大騒ぎになっている。最近小池知事は五輪後に万来倶楽部が進出する基本合意ができたと公表したが、万来倶楽部の本心は築地の再開発の内容を見てからであり、自らまいた種で小池都政はダッチロールを繰り返している。

・韓国経済は急進左翼政権の下で完全に崩壊する。相変わらず従軍慰安婦問題ばかり持ち出して日本非難の大合唱だけは収まることなはい。

 
文政権は南北会話にこぎつけて現在は有頂天になっているが、これはすべて米朝会談の結果に左右される。話し合いが決裂すれば地獄、成果が出れば天国で今のところはどちらに転ぶかわからない。

・中国経済は統計官だけの力量で大躍進しているが、粉飾決算と海外投資の焦げ付きで身動きがとれなくなる。東芝と全く同じだと思えばイメージがわく。

 
中国経済の高成長が終わったことは誰の目にも明らかになっているが、相も変わらない統計の粉飾が終らない。これは共産党一党独裁の下では報告者と評価される人物が同じであるため永遠に繰り返される詐術だ。中国の統計を信用するなどということはマムシを手で握ってもかまれないと思うほどに馬鹿げている。

・イギリスのメイ政権はEU からの離脱も残留もできず漂流する。イギリス経済は低迷したまま上向くことなない。

 
何ともさえないままイギリス経済は推移している。このままの生殺しの状態がいつまでも続く。

・安倍首相は改憲に成功して歴史的宰相になる。

 
これについては改憲の機運が今はしぼんでいる。いつ復活するかは今のところ未定。

・北朝鮮が暴発する前にアメリカ軍の限定的空爆が行われ、ミサイル基地と核施設の爆破が試みられる。北朝鮮は対抗して韓国や日本に向けミサイルを発射するが限定的な損害しか発生しない。

 
この見通しは完全にくるってしまった。互いに今はブラフを用いながらも米朝会談を目指しているが、アメリカが北朝鮮の完全非核化を求めているのに対し、北朝鮮は朝鮮半島の非核化(したがってアメリカ軍の撤退)を求めているので合意は難しいだろう。
またたとえ合意したとしてもイラン並みの玉虫色の合意になる可能性が高い。
話し合いが行われている間は限定戦争はないので当面戦争はない。


・世界経済は完全に頭打ちになり、成長の時代が終わる。GDP の上昇
は金融緩和さえすれば伸びる不動産と株式とビットコインといった投機物件でのみの上昇となるだけだけだろう。

 
表面的には先進国も成長しているように見えるが、実際は浮利を求めての経済活動で資本主義文明が活力を亡くしたのは確か。

・日本は観光大国になりいたるところで民泊事業が花盛りになる。1000万戸近くの空き家があるのは日本ぐらいだから民泊こそ景気浮揚の起爆剤になる。

 
届け出が必要な民泊業者は多くないが、無届の業者が殷賑を極めている。外国人の約10%程度が民泊を利用しており、実際は観光事業は順調に拡大している。

・中国主導のAIIBは開店休業になり、経済は失速し共産党政権の断末魔が迫る。ソビエトロシアの崩壊と同様な崩壊が待っている。

 
AIIBなどまったく機能していない。中国が必要とする軍事基地建設と引き換えのインフラ整備だけが進んでいて、マレーシアの高速鉄道計画もとん挫することになった。


  
 ブログ休止宣言を出してから、変わったことといえば米朝会談がセットされたことぐらいであとはすべて予測の範囲内だった。

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(30.5.24) 日大藩 平成のお家騒動 

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 日大アメフット部の宮川選手には心から同情してしまった。汚れ仕事を監督とコーチから押し付けられ、絶対権力の監督のもと、それを断れない状況下で反則行為に及んだことがよくわかった。

「藩命である。関学藩QBの首をとってこい
ご家老様、なぜ私がQBの首をとらなければいけないのでしょうか
無礼者、下侍の分際でわしになぜというような生意気な言葉を言える立場か。井上、この宮川に礼儀を教えてやれ

宮川、ご家老様はお前がこの度の使命を全うしたらご加増を検討してくださっているのだぞ。今はお前はアメフト部で冷や飯を食べているが、関学藩のQBさえ仕留めれば我藩が末永く安泰であるだけでなくお前のためにもなる。宮川、喜んで引き受けるといいなさい

しかし意図的にQBをつぶすのは反則行為になるのではありませんか
馬鹿者、宮川、お前のそうした武士としての心の弱さが問題なのだ。相手がつぶれればそれこそこっちのものではないか。武士道とは相手をあらゆる手段でこすからく追い詰めることだと日大葉隠れに書いてある。よいな、それを忘れず最初の1クオータで相手を叩き潰せ

よいか、宮川、これは藩命である」(家老が大声で恫喝する)
(しばらく沈黙)「致し方ありません。仰せに従います」
「最初からそう言えばいいのだ。井上、くだくだ言わせるな」



御前試合当日
上士の井上が整列している宮川に近づきささやく。

よいな、必ずやるのだぞ。できなかったでは済まされんぞ。ご家老様も見ておられる。日大藩が今後関学藩に絶対に負けないようにするには相手のQBを骨折させる以外に方法はない。宮川、わかったな
はい、絶対につぶしてまいります
よし、それでこそ日大藩の武士の鑑といえる。こすからさは日大葉隠れの精神だ」

 (数日後)試合当日の反則行為が瓦版に大々的に掲載されている。また関学藩から厳重な抗議があり、幕府若年寄鈴木大地の耳にも知れるところとなった。瓦版には日大藩に対する非難の大合唱になっており、それを苦々しい表情で見ている家老の内田正人と上士井上

ご家老様、どうも町人や百姓共がわが藩の反則行為にいきどおり、幕府からは目付の派遣さえうわさされております。いかがいたしたらよろしいでしょうか
うろたえるな井上、この件はすべて宮川の一存でやったことにすればいい。藩の大事だぞ。決してわれらが指示したなどということを認めてはならぬ。よいな、」
しかしご家老、私は宮川に関学藩のQBをけがさせろと明確に言ってしまいました。宮川もその旨を瓦版記者に明言しております
馬鹿者、あくまでも白を切るのじゃ。決してわれらが指示などと認めてはならぬ。日大藩がおとりつぶしになったらなんとする。ここは宮川だけを悪者にするのじゃ
しかし
しかしではない。決して認めるな。これは藩命である

 こうして日大藩平成の大乱が始まった。

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(30.5.17) 通訳ソフトや翻訳ソフトの実用化が始まった。日本の英語教育の終わり

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 先日NHKの放送を見ていたら、通訳ソフトが実用化のレベルに達し、外国人が多くやってくる空港や駅や役所や病院等で使用が始まったと伝えていた。
今までも通訳ソフトはいくらでもあったのだが、実用という意味でははなはだ役立たずで、しばらく使用しては捨てられていた。
やれやれ、こんなレベルの通訳なら自分の英語の方がよっぽどましだ」というレベルだったからだ。

 今回のソフトはスマートフォンに組み込んで、英語でスマートフォンに話しかければ画面に日本語表示がされ、一方日本語で話しかければ英語表示されるのだが、今までとは違ってAI技術を用いて格段に進歩した翻訳ソフトになったとテレビアナが実演していた。
ようやく通訳ソフトが実用化のレベルに達したなら実に喜ばしいことだ。

 私自身の経験でも何度も翻訳ソフトを購入しては自分の書いたブログを英訳しようとしたが、実際は全く役立たなかった。あまりのひどい英語なので何度も手を加えたがばかばかしくなってソフトの使用を止めた。
新たなソフトが発売されると、今度こそ本物かと思って購入したがただ金をどぶに捨てるのと同じだった。
仕方がないから勉強して自身が翻訳機になるしか方法がないのか!!!!」あきらめていた。

 しかし最近になりGoogleが提供している無料の翻訳ソフトが従来に比較して格段に進歩したのに気が付いた。こちらもAI技術を採用しているという。
下に日本国憲法前文の英文を翻訳したものを掲載したが、翻訳レベルとしては従来に比較すると確かに進歩している。

正式な日本国憲法の前文。

日本
国民は、正当に選挙された会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法確定する。そもそも政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法法令及び詔勅を排除する。」

Google翻訳での日本国憲法前文

「私たちは正式に選出された国会議員を経て行動する日本人は、すべての国との平和的協力の成果とこの土地の自由の恩恵を自分たちと後世のために確保し、 私たちは政府の行動を通じて戦争の恐怖で訪れ、国民の権力が国民と共存していることを宣言し、この憲法をしっかり確立する。 政府は国民の神聖な信頼であり、その権威は国民から得られ、その権限は国民の代表によって行使され、その利益は国民によって享受される。 これは、この憲法が設立された人類の普遍的な原則です。 私たちはこれと矛盾するすべての憲法、法律、条例、および控訴を却下し、取り消します。」

 明らかな誤訳は「戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し」が「戦争の恐怖で訪れ」となっていることと、「詔勅」が「控訴」になっていることで、また言葉遣いに統一性がないが、内容はまずまず理解できる。
従来の翻訳ソフトが3歳児の言葉のレベルだったが、ようやく小学生低学年程度のレベルに近づいてきたと思える。

 このまま通訳ソフトや翻訳ソフトが進歩すれば言語を学ぶことはスマートフォンの操作をすることにとってかわられ、ちょうど計算が電卓で四則演算の基礎さえ理解したら誰でも自由にできるのと同じレベルになってきそうだ。
しかしそうなると学校で英語を教える必要がなくなって、英語教師は大量に失業してしまうことになりそうだな」そちらの方が心配になってきた。

 日本の英語教育は実用性を無視した文法最重点教育で英語教師が全く英会話ができない場合がいくらでもあるのだが、そうした明治時代以来の文法教育も翻訳ソフトの前に完敗になるだろう。
私の息子の嫁はオーストラリア人で高校で英会話のアシスタントをしていたが、「文法は難しすぎて文法書は何を書いてあるのかさっぱり理解できなかった」といっている。
ネイティブでさえ理解できない難解な文法教育が実態で、おかげで日本人のほとんどが英会話はできないが文法だけは英米人以上の能力を持っている。

 しかし英語などというものは使用してなんぼのものだから、この通訳ソフトや翻訳ソフトが実用化に近づいてきたら、もはや日本の英語教育が崩壊するのは確実だ。
明治以来150年、ひたすら文法だけをやっていたような日本の英語教育は今風前の灯になろうとしている。


 



 

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(30.5.9) 1960年代から80年代の不幸な青年の生き残り 朝日新聞

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 おそらく1960年代から80年代までの約30年間の間に青年期を迎えた日本の若者ほど不幸な世代はいない。
それは経済的に不幸だというのではなく、思想的に不毛の時代を過ごしたという意味で不幸なのだ。
この1960年から90年までは左翼思想が蔓延し左翼でなければ人でないというほど左翼が殷賑を極めた時代だ。

 私が高校から大学時代を過ごしたのは60年代後半だが、通った高校の社会科系の教師のほとんどが共産党員だった。
中でも日本史のA教諭は際立って優秀な共産党員で、政治や経済に興味を持ち始めた若者を社研社会科学研究部)というクラブに集め、共産思想、わけても唯物史観を叩き込んだのでそのクラブの卒業生の多くが共産党員になり今では地区の幹部等になっている。

 私の最も親しかった友人もA教諭の影響を受け「あの先生のおかげで社会性が目覚めた」とよく言っていたが、その後彼も共産党の幹部になっている。
A教諭は当時使用していた日本史の教科書を「これは素晴らしくよくできた教科書だ」とほめていたが、私にはなぜこの教科書が優れているのかわからなかった。
基調は抵抗史観というもので、人民の抵抗が歴史を動かすものだといわんばかりに農民一揆や土一揆や米騒動などが非常に詳細にかつ好意的にとり上げられていたが、私にはそれが歴史の本流だとはとても思われなかったからだ。

 その後私は大学では経済学を学んだがマル経を教えてくれた助教授はマルクスの資本論を読みなが感極まって泣いていた。
経済学の教科書を読んで泣くことはないだろう」と私は思ったが、今ではその理由がわかる。資本論とは教科書ではなくマルクス教の経典で、いわばキリスト教徒にとってのバイブル、イスラム教徒にとってのコーランのようなものだから感極まるのは当然だった。
実際読んでみればわかるがその最初の章に書かれている価値論などはまともな神経の人だったら誰も理解できないような難解さで、「労働だけが価値を生む」とただわめいているだけだった。

 当時は学生運動がもっとも隆盛を極めていた時で、羽仁五郎小田実がアジを飛ばし、岩波書店が雑誌世界で左翼文化人の主張こそが正義だと主張し、朝日新聞が今にも社会主義政権ができると自信満々だった時代だ。
そうした雰囲気の中では右派の論壇は完全に抑えられていたので、私も岩波書店の発行した本で大塚久雄井上清家永三郎の著書を読みふけり完全に左翼ボーイになっていた。
何しろ友達は民青の党員だったり全共闘系の人物がほとんどで、論壇は左翼思想に満ち溢れていたので左翼にならないほうがおかしいといった状況だった。
これが60年代から80年代までの日本のインテリ社会の実態だった。

 その左翼に激震が走ったのが90年前後のソビエトの崩壊である。私はソビエトが崩壊するとは夢にも思っていなかったので驚愕したが、アメリカではブレジンスキーなどが早くからロシア社会の崩壊を予言していたことを後から知った。
岩波新書ばかり読みふけっていたため世界史の流れを読み間違えたのだが、この時に左翼陣営は総崩れになり、私も左翼の悪夢から目覚めた。

 だがしかしこの時に目覚めることを拒否した一群がいてその代表が朝日新聞だった。
朝日は当時は最も良心的な新聞社と左翼陣営からあがめられており、私の共産党員の友達も、「日本の新聞社で最も民主的な新聞社は朝日で次が毎日、最もダメなのは読売と産経だ」といっていたが、その後の歴史はその順番が真逆であったことを示している。

 その後もまたそれまでも朝日は日本と日本人を貶めるために従軍慰安婦等の謀略記事を書きまくったが、今は安倍政権を崩壊させるために加計学園等の謀略記事を書きまくっている。
加計学園は確かに総理府が主導して特区制度のもとに獣医大学を愛媛県に作った案件だが、なぜ総理府が主体になったかというと文部科学省と他の獣医大学が大反対したからである。
文部科学省が反対したのは総理府主体の獣医大学の設立では、文部官僚にとってそれだけが楽しみの天下りができないためであり、他の獣医大学が反対するのは既得権が侵害されるからだ。
嫌がる文部科学省を叱咤して総理府が設立にこぎつけたのだが、特区制度に基づく既得権者の切り崩しとして快挙というべき案件だった。

 だがこれを政治スキャンダルにしたのが朝日新聞で、何でも反対左翼としての面目躍如というところではあるが、本当は思想的に崩壊した社会主義者としての怨念といっていい。
くそ、ソビエトは夢となったが、おれたちはまだ生き残っている。何とかして理想的な社会主義社会を建設するために最後の戦いをするんだ
存在もしない理想社会をあたかも現実のように錯誤して現在日本を指弾しているが、これは1990年に転向できなかった精神のあがきといっていい。

 転向とは左翼用語で正しい思想の持ち主が官憲によって思想放棄をさせられることを意味していたが、実際は左翼思想が間違っていたのだから過ちからの正常人への復帰が本当の意味だった。
オウム真理教の信者がオウムから離れるようなものだが、朝日新聞とそれを取り巻く旧左翼思想家集団は相も変わらずオウム真理教の信者のままといっていい。

 思想転向に失敗した60年代から80年代までの不幸な思想集団が今でもシーラカンスのように生き残っているのだが、いづれは社会と歴史に適応できず死滅するだろう。
実際に朝日新聞の読者は日を追って減少し、反対に朝日の主張は日を追って狂信的になっている。
社会主義という幻想に侵された不幸な若者の生き残りが今最後のあがきをしている。


 
 

 

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(30.5.3) 山崎次郎氏の老衰と資本主義経済の衰退

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 人間いつか死ぬことはわかっていても、若い時代には自分が死ぬということは全く実感できなかった。特に私は肉体の強健さが自慢で、何日も高山の誰一人いない場所で一人でキャンプを張ったり、北海道を足で1000kmも走ったが、そうしたことがいたって自然にできていたので、「俺は本当に死ぬことがあるのだろうか」と疑問に思っていたほどだ。

 そうした自慢の体力が急激に衰えてきたのが60歳代後半になってからで、ひどい腰痛が発生して走ることも歩くこともできなくなってきた。
医者に行くと「山崎さん、これは脊柱管狭窄症ですな。まあ日ごろの無理がたたったのですよ」などといわれて、治療のそぶりはしてくれたが実際はこの病気は治ることのない不治の病で、老化現象の一種といっていい。
その後はもっぱら腰の痛まない自転車を乗ることだけがスポーツになったが、ゴーグルをせずに突っ走っていたため、目にあらゆる虫や花粉が飛び込み、原田病という難病を患うことになった。

 この原田病は網膜の後ろから組織液がしみだして網膜をぶよぶよにする病気で、映像が網膜に結べなくなる病気だ。何か抽象絵画の世界を見ているような具合いで2年間千葉大病院等で治療を受けたが治らなかった。これも不治の病の一種で抑えることはできても完治することはできない病気だ。
この治療のためにステロイドを長期間投与したが、その副作用で白内障が極端に進み目が見えなくなってきた。
原田病は治らず一方白内障は悪化の一途だったので、思い切って他の病院で白内障の手術を行った。

 しかし原田病が完治しているわけでなくその後もリンデロンというステロイドを常時投与しているためか体のあちこちに異変が発生している。
元々難聴だったのだがそれがひどくなりまともに会話を交わすことができない。
またこの春からは一種のアトピー性皮膚炎が出て体中かゆくて仕方なかった。また目も少し無理をして細かな字を読み続けるとひどい炎症が発生して、まるでウサギの目のように充血してしまう。
やれやれ一難去ってまた一難か・・・・・・・・
健康であるという自覚がすっかりなくなり病気の意識に取りつかれてしまった。
どうやら人間はこうして自分が不健康になり死に近づいていることを認識させられ、最後は往生するものらしい。

 私はこうして自分の肉体の異変に敏感になっているが、世界経済も老衰期に入ったと思える現象が出ている。
資本主義経済が産声を上げたのはイギリスの産業革命が始まった18世紀後半だが、あれからほぼ3世紀を経てどうやら資本主義経済も私と同様の症状に陥ったようだ。
マルクスが資本論を書いたのは19世紀の後半で、その本の中で資本主義の衰退と社会主義の成立を高らかに宣言していたが、実際は19世紀後半は資本主義の隆盛期で、人間の肉体でいえば青年期だから、いくらマルクスが「鉄鎖以外に失うものはない」とアジっても資本主義経済の崩壊の兆候はなかった。

 その資本主義経済が総体として危機を迎えたのが、1929年の世界恐慌だったが、この時まで資本主義経済は自由競争こそが経済のかなめだと誰もが主張していた。
しかし青年期をすぎ中年期に入った資本主義経済はほっておいても隆盛を極めるというわけでなく、注意深い国家の介入を必要とした。
それがケインズ革命で、簡単に言えば不況時は国家が公共事業に専念し職を作らなければ資本主義経済が崩壊するというものだった。

 職をつくるのは戦争経済でも同じでその後に起こった第二次世界大戦でアメリカ経済は活況を呈し、20世紀後半の資本主義経済の大隆盛が実現された。
この時期の最大のエポックは日本が高度経済成長を実現して資本主義経済の力強さを実証したことと、それと裏腹にソビエトが崩壊し社会主義が歴史的実験に失敗したことだ。
フランシス・フクヤマが「歴史の終わり」を宣言したのはこのころだ。

 その後世界は資本主義経済、中でもその総本山のアメリカの一人勝ちの様相を呈していたが、資本主義の第二の総体的危機が発生したのが2008年のリーマンショックである。
この頃になるとケインズの財政金融政策が全く効果がないことは日本の失われた二十年で実証済みだったので、この第二の危機を乗り切る処方箋がマネタリストの経済学になった
FRBのバーナンキ元議長は「経済の不況を救うには金を印刷してヘリコプターでばらまけばいい」といったが、実際にアメリカや日本やEUや中国が行った政策は、紙幣を印刷して市中にばらまくことだった。
日本の黒田総裁の日銀券の大増刷がそれである。

 このマネタリストの政策のポイントは「もはや産業資本の拡大は限界に達したので、後は金融資本、それも怪しげな金融資本の育成だけだ」ということである。
投資資本会社というばくち経済や、ビットコインのような怪しげな貨幣に投資することだけが、残された資本主義経済の処方箋になったのだ。
これは人間でいえば老年期に入り病気ばかりになるので中央銀行という医者が常時輸血を繰り返したり、透析治療を行っているのと同じだ。

 まだ多くの人はリーマンショックが世界恐慌に並ぶ第二の世界恐慌だとの認識がないが私のように長い人生を生きたものにはそれがわかる。
このリーマンショック後は産業資本の相対的衰退がはじまり、人々はビットコインというような投機商品に群がり、一部の金持ちと多くの貧乏人に分かれてしまう。
アメリカではトランプ大統領がアメリカンファーストを叫び外国のことなど知ったことではないと明言し、人類という概念が希薄になりそして種としての人類そのものが衰退期に入ってきた。  

 実際日本では人口増加がストップし、特にスケベーな男性はセクハラ訴訟におびえて女性に手出しをしなくなり、同性愛がはびこり田舎からは子供がいなくなっている。
日本に特徴的に表れているように資本主義経済が老衰期に入って、もはや手の打ちようがなくなってきたのだ。
72年の人生を生きて資本主義経済の衰退と、フランシス・フクヤマの言う歴史の終わりを見ることになってしまった。
人間に死があるように資本主義文明にも死がある。その後の世界は人類の相対的な後退となり22世紀を迎える頃は、かつて宮崎駿が描いた「風の谷のナウカ」のような世界になるだろう。



 


 

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(30.4.30) カンパのお礼 今年も12万円集まりました

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 カンパのお礼


 今年も皆様からのカンパが12万円集まりました。ありがとうございます。
さっそく4月から今まで作成されたベンチ60基の再塗装と、四季の道の草刈りを開始しております。ベンチの補修作業は市の公園管理事務所との調整がありますのでまだ実施しておりませんが、調整が済み次第補修作業に入りたいと思います。


親方、喜んでおくんなせい。今年も12万円のカンパが集まりやした
次郎、よくやった。俺も岩手の宮古からはるばるやってくるかいがあるというものだ
親方、これで今まで補修したベンチの再塗装と、四季の道の草刈りのガソリン代がでやす。4万円程度かかりますから残りの8万円はベンチの補修に回せます

そうかいありがとうよ。ところでおめいにはまだ話していなかったが、千葉市の公園事務所から先日話があって、ベンチの補修をすべて住民のカンパで賄うのでは申し訳ないので、資材費の一部は公園事務所から提出してもいいという話だ。今度打ち合わせがあるから、次郎、おめいもついてきな
じゃ、アッシはもうカンパを集めなくてもいいんでげすか
そうはいかねい。あくまでもベンチの補修用資材だけだから、おめいがやっている再塗装や四季の道の草刈り用資材はこっちもちだ。まだおめいには頑張ってもらわなくてはなんねい
まだ足を洗うことできねいんでげすか
あたぼうよ、それが人生っていうもんだ


今日も四季の道の草刈りをやってめいりやしたが、暑さと疲労でくたくたになりやした。もう本当に無理はできねいと思いやした
「うるせい、次郎。泣き言はなしだ。草刈りぐらいで悲鳴を上げるなんざ男のすることじゃねい。俺の目が黒いうちは休ませねいからそう思え
「・・・・・・・・・・」

 そのような訳で親方の指導の下今年も順調にベンチの補修作業ができそうです。毎回カンパをしてくださり心から感謝申し上げます。




























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(30.4.20) 大学受験勉強で頭がくるってきた。

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  毎日毎日頭が狂いそうだ。試験勉強のせいである。
もうすぐ72歳になろうとしている老人が何の試験勉強をしているかというと、大学入試のための受験勉強だ。
私自身は50年も前に大学を卒業しており、今更大学に再入学する必要性は全くないのだが、今現在高校生3名の勉強の指導を行っており、うち一名が3年生だ。来年は受験でそのための受験指南をしなければならなくなった。

 今までは高校受験の指導をすればよかったし、中学生の受験指導にはなれているのだが高校生は初めてだ。
高校の勉強のレベルは非常に高く、当初は数学だけを教えていた。
私が数学を指導できるのはサラリーマン時代に暇があれば数学の勉強をしていたからだ。
数学ができたからではなくその反対で「なぜおれは学生時代数学が理解できなかったのだろうか」と疑問に思っていたからだ。

 私が通った高校はその地区の有名進学校だったが、私自身はそこの劣等生だった。数学と物理と化学がどうしても理解できなかったからだ。
3年生になって数学から解放された時は実にほっとした思いになったことを覚えている。
結果として文科系で経済を学ぶことになったが、その後私には数学ができないというトラウマが付きまとわれてきた。

 「これを克服するにはもう一度数学を学ぶより仕方ない
私の趣味は登山とマラソンだったがそこに数学を加えて実にまじめに勉強をした。
その結果わかったことは数学そのものはいたって素直な学問だが、大学入試の試験問題がひどくひねくれていて、そのための特殊なトレーニングを積み重ねないと入試問題が解けないことが分かった。
なんだ、おれが悩んだのは入試問題で数学そのものではなかったのか・・・・・」

 実際入試問題の解法に関しては私が学んでいた55年前は適切な指導法がなかった。
今では予備校の有名講師が実に丁寧で分かりやすい受験指導をしており、それを読めばサルでも理解できる水準になっている。
私も馬場敬之氏とか坂田アキラ氏とか細野真宏氏といったその道のプロ講師の教材で受験勉強を行ってみたら、受験数学にも強くなった。
まあこれで、高校生に数学を教えられるんだから良しとしよう」と満足していたが、最近になってそうはいっていられなくなってきた。生徒の一人が受験を迎えることになったからだ。
大学入試では特に国立大学は数学以外の得点を重ねないととても入学できない。

 「先生化学がさっぱりわかりません」「物理も難しいです」などといわれるとどうしても人肌脱がざる得なくなってきた。
しかし化学も物理も高校時代最も苦手とした科目で、特に物理と聞くと体調に異常をきたしたほどだ。
だが、まてまて、数学も時間はかかったが理解できたのだから、物理や化学も同じではなかろうか・・・

 昨年の半ばからセンター試験の物理基礎、化学基礎といった試験問題を、予備校講師の指導書を片手に解いていたら半年かかった今では80点ぐらいはいつもとれるようになった。
この基礎とは文化系学部に進む受験生に最低限理解してもらうための科学的知識を集めたものだ。
やれやれ基礎までは理解できたのだから、今度は理科系に進む生徒用の応用(そのような言葉はないが)だって簡単に理解できるのではなかろうか・・・・・・」
先日来特に簡単な生物と地学の応用段階のセンター試験の過去問を解いている。
生物と地学でうまくいけば次は物理と化学だって解けるようになるに違いない

 こうして毎日物理、化学、地学、生物のセンター試験の過去問を解いているので頭がくるってきた。
夜見る夢は大学受験生の見る夢で、最近は化学の公式に悩まされてうんうんうなっている。
やれやれ、これが72歳になろうとする老人の見る夢か」と思うがどうにもならない。
神様のお迎えがくる年になって大学受験の問題集と格闘するとは思いもしなかった。


「カンパの依頼 」

 市民の財産は市民が守る運動の一環として昨年に引き続き一人当たり3000円のカンパをお願いできないでしょうか。カンパは塗料、ベンチ補修用資材に使用いたします。

  30年度のカンパ目標を10万円とし、ベンチの補修目標を10基にいたします。

 賛同していただける方は以下の口座に送金いただければ幸いです。なお送金していただいた場合は同時にこのブログのメール機能を使ってその旨連絡いただけると幸いです(お礼のメールを出したいため)。

・千葉銀行 鎌取支店(092) ・おゆみ野クリーンクラブ 普通預金口座(3743511)
・郵貯銀行 店名 058 (ゼロゴハチ)・おゆみ野クリーンクラブ 普通預金口座(3695852)


なお、おゆみ野クリーンクラブの活動状況については以下にまとめてあります。 http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/cat45485858/index.html



 

 

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(30.4.18) 真田幸村朝日新聞の反撃 しかしそれも失敗するだろう

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 左翼系メディア
が総力をあげて安倍内閣つぶしに狂奔している。
森友学園、加計学園、イラク派遣自衛隊の日報問題、財務省事務次官のセクハラ疑惑と次々に左翼メディアが打ち出す機関砲に安倍政権はのたうち回っている。
勿論左翼メディアの中心は朝日新聞で「よしこれで安倍の首が取れる」と大はしゃぎだ。

 立憲民主党なども「これこそ千載一遇の好機」とばかり、「国会の証人喚問に応じない限り国会審議には一切応じない」すさまじい鼻息だ。
世論調査でも安倍内閣の支持率はじりじりと低下していて、今や倒閣の好機と立憲民主党が判断するのも無理からぬ状況だ。

 だがしかし朝日新聞や立憲民主党には気の毒だが、こうした疑惑で安倍内閣が倒閣するというのは甘い観測だ。
大きな理由は二つあって、一つは左翼マスコミの実力が20世紀と比較して格段に縮小しているからだ。
当の朝日新聞だがかつては公表800万部と言われていたが、毎年のように発行部数を減らしており、今では650万部がやっとで、それも押し込みの30%無理やり販売店に押し込む部数)を計算すると実質455万部程度で最盛期の半分におちこんでいる。
毎日などはもっとひどく公表は300万部だが実質は200万部程度で、かつてのローカル紙並みになっている。
左翼週刊誌も毎月のように発行部数が激減し廃刊の基準である10万部を下回る週刊誌が続出し始めた。
もはやメディアが第4の権力といっていた時代は終わったのだ。

 二つ目の理由はたとえ安倍内閣の支持率が落ちたとしてもそれが選挙にそのまま反映しないという事実がある。
前回の衆議院選挙の得票率は約54%だったが、傾向的に低下しており、二人に一人は投票しない。
投票するのはコア層と呼ばれる人たちだけで、それも老人が圧倒的に多い。
60歳台がトップで次が50歳台、そして70歳台と続いていて、一方投票しないのは20代の若者と決まっている。
老人は左翼メディアにうんざりしている人が多いから実際の投票結果は常に保守の大勝になってしまう。

 だから落ち目の朝日が最後の力を振り絞り、「これぞ真田幸村朝日の反撃じゃ。徳川安倍の首をとって見せる」と息巻いても左翼の時代が終わっている以上豊臣家の再興を図るのは絶望だろう。
何しろ左翼の実績といえば、崩壊したソビエトロシアやグロテスクなまま生きながらえている中国や北朝鮮といった事例しかなく、日本においては疑似左翼だった民主党政権の事例しかない。
あの愚かなだけが取り柄だった鳩山首相と、ヒステリーで東京電力福島第一原発の事故処理対策班を怒鳴り散らし、結果としてチェルノブイリに並ぶ惨状をもたらした菅首相である。

 朝日新聞はありもしなかった従軍慰安婦をでっち上げ日本を世界で最も醜悪な国家にすることに狂奔している新聞社で、おかげで韓国や中国からは激賞されているが中国に褒められるようでは新聞社も終わりだ。
今左翼メディアは安倍内閣を追い込んだと有頂天だが、実際は真田幸村の反撃程度に終わるというのが私の見方だ。


「カンパの依頼 」

 市民の財産は市民が守る運動の一環として昨年に引き続き一人当たり3000円のカンパをお願いできないでしょうか。カンパは塗料、ベンチ補修用資材に使用いたします。

  30年度のカンパ目標を10万円とし、ベンチの補修目標を10基にいたします。

 賛同していただける方は以下の口座に送金いただければ幸いです。なお送金していただいた場合は同時にこのブログのメール機能を使ってその旨連絡いただけると幸いです(お礼のメールを出したいため)。

・千葉銀行 鎌取支店(092) ・おゆみ野クリーンクラブ 普通預金口座(3743511)
・郵貯銀行 店名 058 (ゼロゴハチ)・おゆみ野クリーンクラブ 普通預金口座(3695852)


なお、おゆみ野クリーンクラブの活動状況については以下にまとめてあります。 http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/cat45485858/index.html



 

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